2016年06月17日

発酵式二酸化炭素発生装置 その2 砂糖と酵母

前には、ペットボトルの加工の仕方を説明しました。
http://tametata.seesaa.net/article/428428959.html

キャップに穴を開けて、ホットグルーで止めるのがちょっと難しいくらいです。
空気漏れがないように、しっかりとグルーで止めましょう。
それと、ケガをしないように。

そして、今回は、砂糖とドライイーストの量の話。

SDIM2145.jpg
だいたい、100〜200グラムくらいです。できとうです。

SDIM2147.jpg
容器に水を入れて流し込む、そこに溜まった砂糖もまた水を足して流し込む。
8分目位まで水を入れています。てきとうです。
手で口をふさいで、シェイクします。ほとんど砂糖は水に溶けます。

SDIM2148.jpg
ドライイーストは、ぱらぱらと表面に広がる程度。
多すぎても少なすぎても、あまり違いはないようです。

温度や砂糖水の濃度によって、発酵スピードはちがうでしょう。
1か月から2か月くらいもちます。

このやり方だと、お湯もいらず、手間もかからず、お手軽です。
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2015年07月26日

生きている水、死んでいる水

久しぶりのメダカの話題。でも文字ばっかりだから面白くないかも。
読み飛ばしてください。

よく、水槽の記事を見ていると、「水が死んでいる」とかいうのを目にする。

実際に実験してみた。というか、実験になってしまった。

数匹のメダカを小さい容器に入れて、水はグリーンウォーター。
そして数日で、メダカはすべて死んでしまった。

同じようにしていて、全くメダカは元気で生きているのもある。

この二つ、何が違うのだろうか。

正直、解らない。本当に解らない。

酸欠、硝酸塩、餓死、細菌、水温、pH、いろいろ意見があるともうが、どれも違うとも正しいともいえない。

複合的な場合もあるし、たとえば、悪い細菌が繁殖して、メダカの体力が落ちたところに、ちょっとした酸欠やアンモニアの上昇で致死量になってしまった可能性もある。その逆も考えられる。

たしかに生きた水、死んだ水、というのはあると思う。

あきらかにドブのような硝酸塩は高くて酸素も少なそうな危険な水に、フナやメダカが元気に泳いでいることもあれば、きれいに澄んだ水なのにバタバタ、メダカが死んでしまうこともある。

いま、私の部屋には、鹿沼土を敷き雨水を入れた水槽がある。
日当たりは、午後に2時間くらい、窓ガラス越しの日光。
上部濾過槽が回っている。

ここにメダカを入れたら、おそらく元気に生き続けられると思う。アナカリスを入れたらたぶんぐんぐん育つだろう。ウィローモスもちょうど良い環境だろう。

しかし、濾過槽を止めたら、メダカは死ぬかもしれない。酸欠でもなく、硝酸塩でもなく、もちろんpHでも水温でもなく。

俗にいうグリーンウォーターは、直射日光か日陰でも良いのだが、ただ窓越しではない日光が必要で、窓越しの日光だけでは、グリーンウォーターが腐ってしまい、水質を悪化させ、メダカを死なしてしまう。

なにも生体の入っていない水槽に濾過槽を着け、ただ水を循環させている、そんな水槽を眺めながら、なにが原因なのか考えている。

細菌かもしれないなあ。でも、電子顕微鏡も持っていないし、、。
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2014年03月17日

水道水の濃度の塩素では鯉は死なない

この報道、何かおかしい。
「その後の水質検査で、魚が生息できない水道水とほぼ同じ濃度の塩素が検出された。」
水道水の濃度の塩素では、魚は死なない。もちろん、ウナギ屋は水道水を使えない。
塩素は猛毒である。
要するに、鯉は水道水の塩素濃度では死なないが、おそらく、大量の塩素が池に投入されて鯉が死んだ。
その後、事件発覚後に計測したら水道水程度の塩素が検出されたということだろう。

記事の文章が間違っている。
そして一般に知られていないことだが、塩素は猛毒である。フッ素はお茶にも自然界の水にも含まれる物質であるが。
さいたま水族館 庭池を21日再開へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140316/CK2014031602000135.html
 さいたま水族館(羽生市)は、先月の観賞魚の大量死を受けて中止していた庭池の営業を二十一日に再開すると発表した。庭池の水からは本来含まれないはずの塩素が検出されており、同館は何者かが塩素を投げ入れた可能性があるとして、二月二十五日に羽生署に被害届を出した。
 庭池では二月二十三日、コイやソウギョなど約五百匹がほぼ全滅しているのが見つかった。その後の水質検査で、魚が生息できない水道水とほぼ同じ濃度の塩素が検出された。
 水族館は外部からの侵入などを防ぐため新たに監視カメラ四台を設置し、警備用赤外線センサーも増設。今月四日に魚の放流を始めた。二十一日からは来場者の餌やり体験を再開する。 (石井宏昌、岡本太)
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2014年01月14日

一度飼育した魚の放流

「 <天然記念物>ミヤコタナゴ取引 保存法違反容疑で書類送検 」

けっして褒められることではないが、ひとつ感心した点がある。


増えすぎたミヤコタナゴを、河川に放流しなかったことである。


いちど、人工的に水槽などで飼ってしまった魚などの水生動植物は、絶対に自然に放ってはいけない。
たとえ、もといた場所であっても。

水には、細菌や寄生虫、ウイルス、目に見えないたくさんの生物が住んでいる。
ある人が、家に水槽を一つ持っているとすると、水槽に入れる水にはもちろん、生体、餌、などに、それらがたくさん混って、水槽に入る。場合によっては、空気中からも。
水槽内で、それらを培養して生体に感染させて、自然界に放つようなことになる。
一見、健康そうな、なんの問題もない魚であっても、どんな菌が付いているかわからない。
放流するときに、多少なりとも危険極まりない水槽の水も流してしまう。

自然に渡り鳥が運んだり、ウナギや鮭などが運んだり、風で運ばれたりするのとは違った人為的な行為は、どんな影響があるかわからない。


一度、水槽で飼った魚は、自然に放ってはいけない。
これを守ったこの容疑者は、この点に関しては、たいしたものだと思った。

もしかしたら、ミヤコタナゴが、自然に生息している場所を知らなかっただけかもしれないが。
もし、自然に繁殖している場所に放流するとしても、遺伝子錯乱を起こし、場合によっては、全滅させてしまう可能性もあるので、してはいけないことである。むしろ、飼いならした動物を、野生の群れに混ぜる方がより悪いかもしれない。人間の中にゾンビを混ぜるようなものだ。

それにしても、水生動植物や、昆虫などを飼うのが趣味の人は、守らなければならないことである。

国の天然記念物に指定され、譲渡などが禁止されているミヤコタナゴの取引をしたとして、警視庁生活環境課は14日、東京都荒川区の会社役員(60)ら男3人を種の保存法違反容疑などで書類送検した。会社役員が自宅で28匹のミヤコタナゴを飼育し始めたところ、1年余りで1000匹以上に増え、文化庁に「引き取ってほしい」と相談したことから発覚した。

 送検容疑は2012年5月中旬、会社役員が知人(54)から別の男(66)を通じ、ミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたとしている。3人は魚の飼育が趣味の友人同士だった。

 この会社役員は、ミヤコタナゴをペットショップ店員のアドバイスなどを参考にして自宅の水槽で育てた。昨年7月ごろ、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と電話で相談、同庁が警視庁に通報した。

 同課によると、3人は容疑を認め、会社役員の男は「貴重な魚なので愛着を感じ、繁殖に夢中になってしまった」と供述している。ミヤコタナゴは1974年、国の天然記念物に指定された。【林奈緒美】

毎日新聞 1月14日(火)11時46分配信
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2013年12月30日

ハイランドカープ

ハイランドカープが欲しい。
へそのおがある魚。
http://www.shopping-charm.jp/SearchItems.aspx?join=1&keyword=%u771F%u80CE%u751F&catalog=
真胎生
http://jla.sakura.ne.jp/public_html/Goodeidae.html

そう、いわゆるカダヤシとはちょっと違う。
三面コンクリートの絶望的な川?でもカダヤシが増えるのは、メダカと違って胎生だからであると言われる。

私が欲しいのは、真胎生の魚。
進化ということを考えさせられる。

考えてみると、クジラや、アザラシ、エイ、ペンギン、マナティ、カバ、ラッコ、カモノハシ、コウモリ?
不思議だ。

クジラは、なぜ、クジラなのだろう。

クジラになる前のクジラは、どんな生活をしていたのだろうか。
そういえば、ドブネズミという言葉があるが、ネズミは水辺が好きだ。
ビーバーも。カピバラも。
水が好きな哺乳類は多いか。人間という温泉や風呂が好きな動物もいる。
でも、温泉が好きという段階から、一生を水の中で過ごそうという段階への飛躍はすごい。

私は、リチャードドーキンスの進化論が好きだが、さらに、動物の意思とか決意が進化させると思う。


そういえば、あのカレイやヒラメは、昔、普通のアジのような魚だった。
アジは、岩などの、ものかげで眠る。何もない砂場の平たい場所では、砂場に寝そべって眠る。
そのうちに、ある一匹のアジが、寝そべっていたらそのまま流されてしまい。そのまま寝そべったまま流されるまま身を任せていたら、気分が良くて、さらに餌まで食べることができて、

「おいらは、もうこのまま寝そべったままでいいや。」と思ったに違いない。

そのときから、寝そべったままで餌をとる方法に磨きをかけ、体まで変形させて、カレイやヒラメの先祖となった。
このヒラメだかカレイの先祖になったこのアジの、好奇心、執念、変人?っぷり。これこそ進化の原動力だと思う。

人間に体毛がないのも、毛が薄い顔のほうが、毛むくじゃらの顔よりも表情が良く読み取れて、異性の気を引けたのだろうし、群れのリーダーになれたのだろう。必然的に、毛の薄いものが好まれて、かっこよくて人気者になれて、人類はだんだんと毛が薄くなっていった。いまだに、脱毛をする女性はいるし。

キリンの首が長いのは、まず、キリンの先祖は、草原に出た。そして逃げ足が速いことに活路を見出したキリンの先祖は、足を長くすることでスピードアップをした。必然的に、腰から下が長くなる。すると、水が飲めない。水を飲むために、足の長さに比例して首も長くなった。馬も牛も、羊もヤギも、みんな足の長さと首の長さは、ほぼ同じでしょ。水を飲むために、足を広げるたり、前足を折ったりする動物もいるけれど極めて危険だ。例外は、ゾウ、ゾウは、首を長くする代わりに、鼻だけ長くした。


ハイランドカープを飼うということは、生命の神秘を問いかけてくる存在と暮らすということ。

教科書では、魚は卵を産み、哺乳類は子供を産み、乳を与え臍の緒があると教える。
教科書で教わることだけを覚えて、子どものころのテストの点数だけで、その後の人生の優劣階級を決めてしまうことなんて、なんの意味もない。

そういえば、ディスカスも、親が子供に乳を与える変わった魚である。
普通の人は、小魚に乳を与える魚がいるなんて、想像さえしないだろう。
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2012年11月21日

炭素繊維マットによる濾過

前回の記事
上部濾過に炭素繊維を使用
http://blogs.dion.ne.jp/kappappa/archives/10879558.html

8月にセットして、3ヶ月が経ちました。

tanso-1.JPG
GEXの炭素繊維入りマットは、厚みが、3分の2ぐらいに潰れています。

tanso-2.JPG
tanso-3.JPG
濾過細菌が繁殖するようなヘドロが、全然付いていません。
この状態で、炭素繊維の表面に、菌が繁殖しているのでしょうか。不明です。

tanso-4.JPG
解りずらいですが、こちらは、ニッソーの炭素繊維。
これも、菌が繁殖しているようには見えないのですが、これで良いのか?

kingyo1-20121121.JPG
kingyo2-20121121.JPG

3ヶ月、上部濾過で使用してみましたが、いまいち、性能はわかりません。
臭いなどは、酷くないので、とりあえず濾過は効いているとは思うのですが、底に敷いた濾過用の砂利が効いているだけかもしれません。

参考
平成12年度 前橋工科大学 公開講座 [炭素繊維と水圏浄化技術(梅津 剛)]資料
平成12年10月21日
炭素繊維を用いた養魚・水陸性小生物の飼育について
http://spokon.net/umetsu/2000/

上記の資料にあるように、汚泥が付着して、汚泥の中で濾過細菌が繁殖するという状態にはなりませんでした。
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2012年06月20日

琉金 雑種

時間に余裕が出来たら、普通の水槽で、気楽に琉金でも飼いたいと思っていた。

やすい琉金の雑種を1匹買ってきた。ひれが長くて優雅なやつ。
そのあとに、別の店で3匹追加。ひれはあまり長くない。安いやつ。

買ってきた時から、白点病であった。承知で購入。
薬浴して、落ち着いていたものの、また白点病が出てきた。
毎日水をバケツ一杯取り換えるようにと言ってあったのに、していなかったみたい。
餌は面白がってあげたりしているけれど、水の取替えはなかなかやらないようだ。逆のほうがまだましなのですが。

水槽ごとメチレンブルー漬け

ryuukinn-1.JPG
母、曰く
「 もう少し、薄い水色のほうが、涼しげで、きれいなんじゃないの?」って、
そういう意味じゃないからもうやだ〜(悲しい顔)
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2010年09月08日

水族館のわき役たち

『 水族館のわき役たち 』 寺本賢一郎著

第5刷まで増刷されていて、かなり売れている本である。
覚えていることを書き出しておこう。

底面フィルターを使う。エアレーションで水を循環させるタイプのもの。
目の細かい網を敷く。
1ミリから2ミリの川砂を使う。

6センチの厚さに敷く。薄いと、亜硝酸から、硝酸にするバクテリアが増殖することができずに、亜硝酸ばかりが増えてしまう。(深すぎても意味は無い様に思う。もちろん、循環するスピードと粒の粗さによる。)

ポンプを着けて外部濾過にする場合は、水は一時間に2回入れ替わるのがよい。

亜硝酸は、アンモニアの10倍も毒性がある。

ちょっとこの辺は、うろ覚え、アンモニアといっても、水に溶けている場合とか、亜硝酸といっても、色々な状態で溶解しているのだろうから、素人の私には良く解らない。

半月から2ヶ月に一回、砂をゴシゴシ洗う。
増えすぎたバクテリアが飽和してしまうと、濾過能力がなくなるだけでなく、水が白く濁り、崩壊して逆に亜硝酸塩などを撒き散らすことになる。

ゴシゴシ洗っても、完全にはバクテリアはなくならないし、バクテリアは、すぐに増えるので問題はない。

以上の説明は、海水の場合だ。
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2009年08月11日

アオコとグリーンウォーター

屋外で、濾過装置やエアレーションのない状態でメダカを飼育していると、いろいろな「藻」に出くわす。


緑色の水いわゆる「グリーンウォーター」

顕微鏡で見ても、よく解らない。
500倍の顕微鏡

この状態で、ワムシや、ミジンコが増えると、トウヨシノボリの稚魚の飼育にうってつけの状態となる。

しかし、うまくいかないと、


黄緑の光る藍藻こうなる。

これは、メダカの稚魚の水槽。

黄緑色で光沢がある「藻」?が、水面に広がっている。
なんか、毒っぽいので、取り除きたいと思ってしまう。
顕微鏡で見ても、不明。


知りたいこと、

1上の二つの「藻」は、何か。

2毒は持っているのか。

3他のプランクトンの餌になっているのか。

もっと高性能な顕微鏡がほしい。

参考 「日本の淡水プランクトン」
図解をクリックしまくれexclamation×2



とりあえず、メダカの水槽の中に、ヒメタニシを15匹入れた。
メダカの他には、ヨコエビ、プラナリア、カイミジンコ、ヒル、などがいた。ヒメタニシは、プラナリアやヒルに食べられてしまうのではないかと思っているが、確認したわけではない。
どうなるかな〜。
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2009年07月30日

淡水海綿の卵かも


淡水カイメンの卵?淡水カイメンを大きくしようと、別の容器に入れていたが、一向に大きくならなかった。

逆に小さくなってしまった。そして、粒粒がいっぱいついていた。

他の生物の卵か、何かの種か。

もしかしたら、淡水カイメンの卵かな。
「芽球」かもしれない。海綿にとっては辛い環境だったようだ。増やそうとしていたのに。
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2009年06月23日

ヒメタニシの恋


ヒメタニシ 交尾中ヒメタニシ交尾中。

オスがメスの上に乗って、角の右側をメスに差し込んでいる。揺れるハート


なるほど、オスは、右の角がくるりと丸まっているので、メスと見分けが付くというのは、これで理解できた。

オスの角は、角ではなくて、、あれなわけです(以下自主規制)

じゃあ、なぜ、メスにも角が付いているの?
人間のオスにも用も無く乳首が付いているようなものだ、それと同じだ。
(良い子の皆さんは信じないで!)
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ヒメタニシの飼い方


ヒメタニシ甲羅干しヒメタニシは、よく甲羅干しをしている。
水槽の水が、いっぱいになっているような水槽では、ヒメタニシは甲羅干しが出来ない。
サカマキガイもミズマイマイも甲羅干しをする。

サカマキガイを増やしたい人はあまりいないかもしれませんが、ヒメタニシを増やしたい人は、甲羅干し用のスペースがあるような水槽で飼育されると良いかも。

それから増やしたい場合
けっこう大食漢だと思う。たくさん食べて、たくさん子供を生んで、たくさん増える。餌が少ないと子供を生む数も少ないように感じる。
 どのぐらい餌が多いのかよいかというと、底にヘドロが溜まって、水は黄色くなり、いわゆる川の臭いがするようなぐらいが、ちょうど良いかと思う。この状態は、魚にはギリギリの環境かもしれない。でもヒメタニシには、心地よい。
 酸素もあまり必要ではないようだ、苦しくなったら水面に出てくるだろうし。エアレーションをしていて酸素が十分行き届いている環境でも水面に出てきたりもする。
 また、暖かいのが好きだ。寒いと活動が鈍くなるし、さらに寒いと土の中にもぐってしまう。

暖かくして、餌はバンバン与えて、水がにごってもへっちゃら、むしろどんどん濾し取って食べる。
 甲羅干しの場所を設ける。

そんな環境が、ヒメタニシには良いように感じた。

ヒメタニシ飼育の失敗の例
 魚にとって心地よい環境は、ヒメタニシにとって水がきれい過ぎて、餌が無くて餓死してしまうのだと思う。
 寒いと土にもぐっているが、耐えられない弱い固体は死んでしまう。
 餌が少ないと、子供を生む数も少なくなる。たくさん生まれて、少しだけ生き残る戦略のヒメタニシの子供は、弱い。


飢えと寒さに弱いなんて、自分みたい。
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2009年06月21日

アオミドロなのか


にゅるにゅるこのての「藻」は、みんな「アオミドロ」とか、「も」と言っている。

でも、正確には、いろいろな種類があるようだ。


120センチの水槽から取り除いた。
増えすぎた。1キログラムぐらい取った。水槽の中に、同量ぐらい残してある。硝酸塩を吸収してくれていると思っている。

夏場は、このにゅるーんと、この藻が増える。
秋には減って、別のふさふさの短くて柔らかい藻が増える。そのふさふさの藻は、暖かくなると減る。
 でも両方とも、完全になくなるわけではなく、形勢が逆転するといった感じだ。

このにゅるにゅるの藻は、流れの遅い小川(最近激減してしまった)に、塊になって漂っている。


顕微鏡でのぞいてみよう。


にゅるにゅるも1にゅるーんも2果たしてこれは、「アオミドロ」でよいのかな。
まっすぐで、一本で、まるでストレートヘアーの人毛の様。
そしてにゅるにゅる。
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2009年06月01日

スジエビの子


スジエビ、生まれたてどんな形の子が出てくるのかと思っていたが、

なんだか親と同じ形。


エイリアンみたいなSF怪獣みたいなのを期待していたのになあ。

顕微鏡で見ると、それなりに迫力はありますが。



顕微鏡(Vixen SB-500)に、富士Finpix F30 を押し付けて撮影してみました。

うまくいった。写真も綺麗に撮れるぞ。C−MOSカメラ付きの顕微鏡を買わなくて済むぞ。
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2009年05月31日

ウイルスの役目

ウィルスだって、無駄に地球上にいるわけではない。
ある種が増えすぎると、ウィルスは狙ったように感染を広め流行する。増えすぎを抑えて、生物多様性を確保する。それはまるで、宇宙の意志が働いているかのようだ。という話し。



水槽は、同じようにセットしても、同じような水槽にならない。
 目に見えない細菌やウィルス、目に見えない赤外線や紫外線のあたり方、そういう人間には察知できない多くの要素で、複雑に水槽の状態は決まっていく。

自然の湖や沼の水には、1ミリリットルあたり1000万ものウィルスが存在する。
細菌は100万ぐらい。
ウィルスは、20分で二倍になる。
一日あたり細菌の10から20パーセント、プランクトンの3から5パーセントは、ウィルスによって死滅する。

ウィルスの生息密度は、細菌あるいは藻類が増殖してブルームを起こすと高くなる。量的に優占した細菌株や藻種類はウィルスに遭遇する確率が高くなる。ウィルスは一般に宿主選択性が高い、したがってある宿主株や種が一定の密度に達すると、ウィルスの感染が流行するようになる。これにより、それまで優占していた細菌株や藻種類の増加速度が選択的に減少し他の株や種に対する競争的な優位性が下がる。その結果、競争的に劣勢であった株や種も生息できるようになり、生物多様性は上昇することになるだろう。
『湖と池の生物学』 共立出版 占部城太郎監訳 2007年 p,81
Christer Bro(ウムラウト)nmark and Lars-anders Hansson 著
『The Bioligy of lakes and Ponds 2e』1998
Oxford University Press
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エアーポンプ


ニッソーエアーポンプシータ6000nissoθ-6000
外観が気に入って、買った。

2年くらい使っているだろうか。
使用後しばらくして、エアーが漏れるようになった。

音を小さくするために、ポンプと吐き出し口との間に、音響迷路みたいに空気の迷路があったのだが(写真の赤いゴムの部分とベースの部分)そこから空気が漏れるようになった。合わせ面の隙間はどうにもならない。
 改造した。写真にあるように、ポンプに直接エアーチューブを繋いでしまった。エアー量の調整用のねじがあった部分にドリルで穴を開けて、チューブを通し外へ。
 音は、大きくなったかもしれないが、気にならない。小さくしたければ、音響迷路のようなのを工作して追加したら良い。もともと、ポンプそのものの雑音は、ボディーがしっかりと閉じ込めてゴムでダンプして消音してくれている。

そして今回、エアーの噴出し量が減っていた。
そしてなにより、音が大きくなる。振動も大きくなる。

写真に写しているポンプのゴムの部品にヒビが入る
たいがいこうなる。
 ゴム状に硬化する強力な接着剤で付けても、また半年ぐらいで別の部分にヒビが入るので、小細工はぜずに、素直に交換する。小さなバルブの部品と、フィルターとも同時に交換する。


アームを曲げよう磁石とE型の鉄芯との隙間、変えたポンプのゴムの高さを、磁石の付いた鉄のアームを微妙に曲げたりして、微調整する。磁石が鉄芯にあたらない様にすることと、鉄心のギャップの間に磁石がちょうど来るようにすることと、ゴムに無駄なストレスがかからないようにすること。最低、磁石が鉄心に当らなければ良い。あまり極端に曲げると折れたり磁石が取れたりするかも


この一台で、ヨシノボリ水槽3台、120センチ水槽の中に2台、スジエビ産卵用水槽1台、合6個の水作エイトに空気を送っている。あと2台ぐらいは余裕を持ってつなげられそう。
 淡水の場合、大げさな濾過装置より、こまめに水を換えたほうが、確実だし、コストもかからず、場所も取らず、良いことずくめ。捨てる水は、植木鉢に。
 ロカボーイとか水作エイトとかは、仕掛けは単純だけれど、効果は大きい。これで十分。

エアーポンプ、前の記事
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2009年05月09日

スジエビ、隔離失敗


スジエビ 抱卵090509スジエビは、4匹いる。3匹が抱卵。

大きいほうがメス。
小さいほうがたぶん一匹だけオスかと思うが。
もしかして、スジエビは、性転換するのか?
私は知らない。
メスばかりになってしまう。

ヨシノボリと同居しているのでせっかく孵っても、すべて食べられてしまうので、抱卵中に母エビごと移動しようとした。

新しい水槽に入れたら、暴れてしまってダメだ。元に戻した。

フナもオイカワもそうだけれど、スジエビも移動には不慣れのようだ。
環境の変化に敏感。

メダカだけを飼育しようとしていると、サカマキガイやヒドラ、プラナリア、ミミズなどが増えてしまうけれど、いろいろな生物が一緒だと、特定の生物だけ増えてしまうことは無い。サカマキガイはほとんど姿を消してしまった。不思議だ。
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2009年04月20日

掃除をしあう貝


サカマキ、ヒメタニ大きなサカマキガイが、中くらいのヒメタニシの上に乗っていた。

貝に苔や藻が生えてしまうのを、掃除しあうのだろうか。







サカマキガイ 蓑こんなんになる前に、誰かに掃除をしてもらおう。











桶、苔、だらけ四角の方に、昨年生まれた大きなトウヨシノボリ、オスメス合わせて10匹ぐらい入れた。

水槽や桶を整理して、縮小しようと思って。

どうなるか解らない。


沼の水をほおっておくと、 プランクトン、ヨコエビ、サカマキガイ、プラナリア、などが増える。

そこにメダカを入れると、プランクトンは減るが、
ヨコエビ、サカマキガイ、プラナリアは増える。

トウヨシノボリを入れると、ヨコエビは減るが、
プランクトン、サカマキガイは減らない。

タモロコを入れると、ヨコエビ、サカマキガイ、は減る、プラナリアも少しは減るようだ。

コイとフナがいると、小さな生物はことごとくいなくなる。水草も食べてしまう。

色々な生物がいると、サカマキガイだけ爆発的に増えることはない。

ヒルやヒドラも出てくることがある。

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2009年04月08日

幸福のサカマキガイ

蓑亀は、吉祥とされるのだけれどなあ。




サカマキガイ 甲羅干しサカマキガイ 蓑よわったなあ、藻だらけだよ









干してみた、

でも、ここまで生えてしまうと、どうにも。

彼なりに、がんばっている。

冬のあいだでも、定期的に干さないから。

成長してます、藻が。

サカマキガイを、一匹一匹観察したのは初めてだよ。


以前の記事
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2009年03月26日

アメンボがやってきた。


アメンボアメンボが、外に置いてある水槽に来ました。
もう一週間ぐらいたつかな。

飛んできたようだ。

水面に落ちた昆虫や、浮いてきた動物の死骸の体液を吸うらしい。

この数日、餌は取れているのだろうか。昆虫は落ちたのかな。下には、トウヨシノボリがいる。


アメンボは、カメムシの仲間らしい。
私はカメムシはダメだ。嫌いだ。あの臭いは、ダメだ。
ゼラニウムと並んで、苦手な臭いの筆頭。

花や動物は好きだけれど、カメムシとゼラニウムの臭いは、どうしてもダメだ。どくだみを蹴散らした時の臭いもダメだ。
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2009年03月19日

スジエビ 抱卵


スジエビ 抱卵抱卵していました。

春だなあ。

昨年、4匹いたのですが、3匹しか確認できていない。4匹いるのかなあ。

子供が生まれても、トウヨシノボリ集団に食べられてしまうだろうな。昨年も抱卵していたけれど、エビのゾエアなどは発見できなかった。スジエビの生態
については私は詳しく知らない。

暖かくなって、これからは、動物たちも活発に活動する、水換えなど、世話が大変になる、いや、面白くなる。ミジンコも爆発増殖中、ヒメタニシも、元気だ。
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2009年02月16日

蓑サカマキガイ


さかまき甲羅干しなぜ、サカマギガイは、時々、空気中に出ているのか。exclamation&question















たぶん、


藻だらけサカマキ時々干さないと、こんなことになってしまうから。ひらめき

かも。

藻だらけのサカマキガイは、ゆさゆさ藻をゆらしながら生活している姿が、かわいらしい。ひっくり返って砂の上に落ちてしまったら、でんぐり返りが出来ないで死んでしまうかも。


亀で、苔の生えたのが、たしか縁起物であったと思うけれど、なんだったかな。よく絵画とか彫塑であるよね。

「蓑亀」

この藻だらけのサカマキガイも、幸福のサカマキガイかな。

ななえやえ はなはさけども やまぶきの みのひとつだに なきぞかなしき小雨
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ヒメタニシ 活動開始


ヒメタニシ 春昨日は最高気温20度、今日は15度、二日続けて暖かい日が続いて、ヒメタニシが一斉に出てきた。

今までは砂の中にもぐっていた。
本当に申し合わせたかのように、一斉に出てきた。

でも、明日から、最低気温はマイナスの日が続く。
出てきてしまって大丈夫だろうか。
春が来たと勘違いしてしまって、また2月の気温に戻って。
「やべー、さみー、失敗した、どうしよう、またもぐるか、まだ春じゃなかったのか。暖かかったんで出てきちゃったよ。」って、思うかも。

平行水槽の中の、シジミも出てきていた。なぜかは知らない。

追記 ヒメタニシは、寒さに弱いかも。
もちろん、北の地方でも生息が確認されているし、水面が凍っていても、地中にもぐって春の来るのを待っている。でも、やはり、もともと南にいた生物で、寒さを乗り越えるのは辛いようにおもう。屋内に、漬物用の大きな入れ物に、赤玉土と藻と、鯉の餌を入れて、ヒメタニシ用の越冬水槽を作りました。外のメダカやヨシノボリ、タモロコの水槽の中にいたヒメタニシを発見できただけ保護しました。
 暖かいと、餌が無いと餓死してしまうように感じたから、鯉の餌をたくさん入れました。水が濁るのには強い。あとエアレーションも念のためしました。
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2008年10月03日

水槽の整理

トウヨシノボリの桶を片付けた。
赤玉土にもぐって隠れていたのが、4匹も見つかった。

トウヨシノボリの稚魚を大きくするための桶には、土や砂をひかない方がいいかもしれない。取り出すときに大変苦労する。土と一緒に間違って捨ててしまいかねない。タモロコも同様だ。

トウヨシノボリの稚魚を一匹、メダカの水槽に入れた。メス。

ヤゴは、外のクロメダカだらけの桶に入れた。

タモロコの稚魚は、白くカビてしまう者がいる。
水をこまめに取り換えていないし、稚魚が多すぎる。

シロメダカは、今日も卵を産んでいた。

全体的に、プラナリアとヨコエビとサカマキガイが少なくなっている。トウヨシノボリは、ヨコエビとプラナリアを食べるのかもしれない。

トウヨシノボリは、冷凍アカムシを食べ残すようになった。気温25度水温22度、寒くなってきて食欲がなくなってきたかな。
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2008年09月30日

コウガイビル


コウガイビルコウガイビルです。
もうびっくりしたりはしません。
二度目です。
一度目は、ミスジコウガイビルでして、それはそれは気持ち悪かったです。リンク

何をしてるのか、何を食べているのか、不思議な生き物。
posted by ta meta ta at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする