2016年05月19日

イトトンボ 

ムジナモ水槽から、イトトンボが羽化した。

SDIM2121.jpg

飛べるようになったら、外へ逃がしてあげよう。
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2016年04月20日

スジエビ 育つかな

SDIM2090.jpg

トウヨシノボリの稚魚を育てるのはできた。
結局、自然の状態に近づけていけば、稚魚は多く生き残るようになる。

室内の平衡水槽と自然の湖沼とでは、一体何が違うのだろう。
陽射しかな、生物の多様性かな、何かな。

スジエビは、トウヨシノボリよりもさらに難しい。
自然界では、いくらでもいるというのに。

さて、二匹のメスが卵を抱いている。そろそろ生まれるかな。
45センチ、近くの沼の再現の水槽。
サカマキガイ、モノアラガイ、ヒメタニシ、ミズマイマイ、小さいゲンゴロウ、ケンミジンコ、カイミジンコ、ヒル、ヒドラ、イトトンボのヤゴ、など。
アナカリス、クロモ、センニンモ、ウイローモス、アオミドロ、ホテイアオイ、など。

カイミジンコが増えてしまうのは、よくあることなのだが、どうしてかな。
メダカを入れたら、カイミジンコなどは減るだろうけれど、スジエビの子まで食べてしまうだろうな。

5月19日 孵化しました。一か月かかった。

スジエビのゾエアは、親に似ているのですね。何匹育つかな。
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2015年07月10日

脱窒、あるいは硝酸塩の除去

水槽の底に土を厚めに敷くことで、土の中で硝化させ、さらには脱窒も行わせることができる。
脱窒ができるとは言っても、少量であるから、飼える生物の量も限られてしまう。

そこで、普通は、換水したり、ろ過装置を設置したりする。

メダカなどの水草をほとんど食べない魚を飼う場合には、アナカリスやマツモ、セキショウモやクロモなどを入れておいて、増えた分だけ取り除けば、水槽内の窒素は取り除くことはできる。

SDIM1801.jpg
この水槽は、メダカとヤゴだけなので、クロモとセキショウモがぐんぐん育ち、トリミングをすることで窒素分を除去している。1年以上は水を取り換えていない。植物が増えすぎて栄養分が少なくなりクロモが白化しはじめている。

しかし、金魚の場合は、そうはいかない。金魚が水草を食べてしまうから。

そこで、抽水植物を植えるということを実践してきた。
マコモはや葦は、大きくなりすぎた。
ポトスはなかなか良かったが、冬に枯れてしまった。また観葉植物は良いのだけれど成長が遅いものは、水のろ過には効き目が薄いと思う。

そこで、「ミント」です。これはいい、水の中に完全に水没していても生きています。
ぐんぐん育ちます。金魚に多少かじられてもへっちゃらです。

SDIM1800.jpg

この写真のものは、ブラックペパーミントです。なにしろ、強いし、勢いがあるし。
香りも良いので部屋の中がさわやかです。もちろん葉は食べられます。

他のミントは試していませんが、ブラックペパーミントによる水槽ろ過装置は優秀です。

もちろん、陽が当たる場所に設置した場合に限ります。

濾過槽に植えていますが、60センチ水槽なら、水槽の中に植えて、ぐんぐん枝が伸びで水上に出て葉を茂らせますので、濾過槽が無くてもミントによる濾過はできます。

注意 いずれにしましても、茎や葉を伝わって水が外に滴り出ないように気を付けてください。部屋中がびしょびしょになります。
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2015年04月07日

旅するミジンコ

2015年 | プレスリリース
ミジンコはたった4個体を起源とする北米からの帰化種だった ―日本に生息する生物の意外な由来―
2015年4月 7日 15:00 | プレスリリース , メディア掲載等 , 研究成果
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/04/press20150407-01.html

東北大学大学院生命科学研究科の占部城太郎教授の研究チームは、理科の教科書にも掲載されている和名ミジンコ(Daphnia pulex:写真)が、有性生殖能力を失い雌だけで世代を維持していること、遺伝的多様性が極めて乏しくたった4タイプの遺伝子型(クローン個体)しか分布していないこと、それらすべてが別のミジンコ種との雑種であること、在来種ではなく北米から侵入した外来種であることを明らかにしました。また詳細な遺伝解析から、日本への侵入時期が数百〜数千年前に遡ることがわかりました。外来種の侵入定着は殆どの場合近年の人間活動によるものですが、数百年前の侵入は人間活動では説明出来ません。人の往来が盛んになる前にたった数個体がどうやって北米からやって来たのか、また、遺伝的な多様性がきわめて低いにもかかわらずなぜ長期間にわたって日本で個体群を維持しているのかなど、進化生態学の多くの謎を投げかけています。
 本研究成果は、2015年3月30日付けで、陸水・海洋学の国際雑誌Limnology and Oceanography 電子版に掲載されました。

詳細 PDF
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20150407_01web.pdf


それにしても、どうやって太平洋を渡ってきたのかな。

北米で暮らしていた人が、日本に渡ってきたのかな。北の方を歩いて。その時に保存食か荷物に着いていた?
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2014年05月09日

バケツの水

寺田寅彦氏の『茶碗の湯』を思い出した。

バケツの中は、生命の大宇宙
琉金の稚魚が生まれた。産卵から一週間で孵化した。
餌は、鶏の卵を茹でて、黄身だけをほんの少しだけ水に溶いて与える。
グリーンウォーターと俗にいう緑色になった水で育てる。植物プランクトンが大量に増えている。その他、ワムシが増えるとなお良い。いまのところカイミジンコとケンミジンコが多い。黄身で育てるのは、むかしから行われているテクニックらしい。もちろん、ほんの少しだけ与え、稚魚が食べきれない分は、ミジンコや植物プランクトンの餌になる。またシジミとかタニシを入れておくと吸い取ってくれる。水温と日照と、プランクトンの量と、稚魚の数と、たくさんの要素が関係しあって、バランスを取るのが難しい。バランスを崩したら、水は腐ってしまう。古典ではあるがローレンツの『ソロモンの指輪』に述べられている「バランスド・アクアリウム」平衡水槽ということになる。

奥が深いのが、ミジンコよりも小さい微生物が主役ということ。
微生物は、プランクトンやカビ、バクテリア、さらにはウイルスまでが影響し合っている。そして水温や日光の紫外線も影響する。夜と昼とでは、生物の活動は全く別物だろう。またどんな菌がどんな影響を受けるのか、そして増えたり減ったり、ある菌が増えるとある菌は減り、すると別の菌が増えてバクテリアの餌となりワムシの餌となり、稚魚の餌となり。この連鎖は、無限のパターンがあり、もう人知を超えている。植物プランクトンが増えるには、中学生の時に教わったチッソ、リン酸、カリ、と鉄などの金属イオンも重要だ。硝酸塩濃度も高すぎると稚魚は死んでしまう。底のデトリタスの中では嫌気状態となり、嫌気バクテリアが別の化学作用を行っていることだろう。曇りの日が続くと酸欠を心配する。
こんな汚いバケツを飽きもせずながめている私を、変な人だと思う人は多いらしい。

そのうちボウフラがわくようになると、家族からはえらく評判が悪くなる。うっかり捨てられないように気を付けるのもこのバケツに関わる生物としての使命だ。
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2011年08月03日

うさぎつながり

usagowamusi.JPG

ウサギはウサギでも、ウサギワムシです。

8万円する対物レンズなら、こんな写真も取れるのですね。
私の顕微鏡ではこうは撮れません。

kara tuki ame-ba.JPG

これは、有殻アメーバです。

先生に、ワムシの増やし方をお尋ねしたら、
ネットで調べろ、私の専門ではないので知らない。と答えられた。
分類や、理科教育がご専門なのでしょうけれど、知っているなら教えてくれてもいいじゃんもうやだ〜(悲しい顔)
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2009年05月20日

スジエビ抱卵


スジエビ抱卵090520だいぶ卵は灰色っぽくなり、そろそろ生まれそうな予感。

親ごと別の水槽に移して、放出される子供たちを育ててみたい。

孵化した子供たちが放出される瞬間は、感動的だろうなあ。ぴかぴか(新しい)

メダカとヨシノボリとその他たくさんの生物がいる120センチ水槽では、スジエビの子供はすべて食べられてしまうだろう。

冬より水草の調子が上がらないのは、南面している水槽には夏はほとんど日が当らないからだと解った。
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2009年04月23日

再び、水槽の濾過について考えた。

120センチ水槽の水換えをした。
いつもは、上澄みだけをバケツ6杯ぐらい。
水作エイトも掃除をしようとして持ち上げたら、モワーンと汚泥というかヘドロというか、デトリタスが舞った。


藻苔だらけ手を突っ込んで底の具合を確かめると、結構ドロドロの層が溜まっているのが確認できた。見ただけでは藻に覆われているのでその下がどうなっているかわからない。





水流があるので、デトリタスが溜まっているところと、きれいな砂が露出しているところがある。

ホースを使って、底をさらうと、出るわ出るわ、真っ黒な水。




無酸素状態脱窒、硝化上から見たところ

小皿は、
ヨシノボリ団地






半分ぐらい取った。


もともと川砂に含まれていた粒子の細かい砂が表面に堆積していた(砂といってもふわふわ)。そこに、デトリタスが加わった。そんな層だ。ヒメタニシは、この中が大好き。よくまあこんな中で生きていられるものだ。子供のヒメタニシがうじゃうじゃ出てきました。

底に溜まったこういう腐った層は、そーっとそのままにしておくのが良いかと思う。硝化細菌も、いわゆる俗に言う「嫌気濾過細菌」もたくさん棲んでいそうだから。デニボールも、ナイトレイトマイナスも無くて同じような機能が自然に働いていると思うが、真理は如何?。

表面は、苔や藻に覆われて、かき混ぜない限り水槽の水はきれいなものだ。かき混ぜてしまうと、いわゆるドブの臭いだ。硫化水素?

ここが不思議だ。下はドブなのに、上は澄んでいる。

一般的なこ綺麗いな水槽より水は安定しているし、臭いも良い(かき混ぜない限り)、魚も病気にならない。たくさんの生物が元気だ。
川でも池でも、同じような状態だ。

汚泥を利用して下水処理をするのは、広く実用されている。


魚たちにとって、綺麗な水槽がいいのか、底にヘドロが溜まった水槽が良いのか、わからない。ヘドロがあったほうが、良いように思うけれど、ちょっと間違えると、全体が腐って終わりだ。このビミョーな加減の難しさは『ソロモンの指輪』でローレンツ氏が繰り返し述べている。
硝酸塩や、酸素の量などが詳しく調べられる計測器があればなあ。

参考リンク
港・内科皮膚科さま 酸化還元反応

poor marine aquarist home さま 嫌気濾過FAQ


酸化還元電位計が欲しい。
いっそ、これか 山形東亜
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2009年04月10日

枯れた水草は良くないのか

桶、苔、だらけ外に置いてある大きな桶は、一冬越すと、こうなります。




四角、タニシ、掃除左の四角いのは、ヒメタニシとクロメダカです。ヒメタニシが、桶の壁面に着いた苔を食べてしまいます。見た目はきれい?




まる おけ、こけ右の丸いほうには、シロメダカなど、クロメダカ以外のメダカが入っています。ヒメタニシは入れていません。
苔は、厚みを増して、色々な種類の苔やら藻やら、菌やら何やらがびっしり付いています。





四角 藻 変色浮いている水草(コカナダモ、マツモ、オオカンダモ)などは、冬の凍結にあって、茶色っぽくなっています、そこに藻が生えています。腐って終わりのように見えるのですが、よーく見ると、たくさんの新芽が出ています。また、桶の壁面と同じように、たくさんの微生物の住処(すみか)になっています。





ここで、ふと、考え込んでしまいました。さて、この色が変色した藻のかたまりを取り除いて、青々としたきれいな水草に入れ替えてしまうか。このままにしておくか。

実は、昨年までは、古い藻や水草を取り除いて新しい水草を入れていました。冬の間に一度凍ってしまった水草は、腐って水を悪化させるだけだと思っていましたから。さらに苔もヒメタニシにすべて食べさせてしまっていました。

しかし、なんだか、水の調子が良さそうです。メダカも元気。水草は新しい芽を出てきています。臭いも悪くないです。


顕微鏡 藻の世界そこで、顕微鏡で覗いてみました。
肉眼では、数匹のミジンコやヨコエビぐらいしか見えませんし、植物も、ただの緑の塊でしかありません。


顕微鏡では、数えられない微生物、さまざまな種類の植物。

一適の水の中に、数千数万の生物がうじゃうじゃ動いています。



「このような生物たちに支えられていることは確かで、人間もこういう目に見えないような生物がいなければ生きていられない。
人間も自然の一部分であると。人間は地球の一部分であると。人間が絶滅しても、他の生物は困らないかもしれないが、生態系を支えている他の生物の一部分でも欠けたら、人間は生きていられない。かも。

ミジンコや、そのほかの微生物を顕微鏡で眺めつつ、
つながっている、
自分のいのちの一部。」ということを感じる。

当たり前のことだけれど、目の当たりにすると、改めて凄いことだと実感する。



ヒメタニシに、苔を食べさせてしまうのも、よくないような気がした。微生物の住処を奪ってしまうし、水を浄化する細菌の住処もなくなってしまう。餌の食べ残しや、その他の生物の死骸がアンモニアや亜硝酸塩になり水に溶け出す前に食べて、害の少ないヒメタニシの糞にしてくれるのは良いのだけれど。加減が難しい。

苔だらけの、枯れかけた水草の浮いている、そんな水槽を、人は「汚い」という。私は、そんな水槽が楽しい。苔と藻の塊は、たくさんの生物の住処になり水を浄化して、メダカの餌になる生物を育み、小さな生態系を作っている、重要な部分になっている。


桃の花弁とめだか桃の花弁が散りました。
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2008年08月26日

淡水カイメン freshwater sponges 2


freshwater sponges 2前回にも報告した淡水カイメンリンクとは違う淡水カイメン。
葦の根についています。今年はヨシが育たなかったのですが、根っこにメダカが卵を産み付けるので入れてありました。

クロメダカの桶の中にいました。日が当らない方がよいみたい。
大きくなるといいな。


クロメダカの桶の中では、親がもちろんたくさんいるのですが、卵が孵って、稚魚が大きくなってきています。
水草や藻が多くて隠れる場所があることと、餌も自然に涌いたプランクトンがあることが原因かと思います。普通なら親に食べられてしまいます。

そして、一番大きな理由と思うのが、「黒いこと」です。保護色で身を守っている。手(チョキ)
親にも見つけられない。
シロメダカは、目立ってしまうので子供はみんな親に食べられてしまう。人間が隔離してやらなければならない。
もちろんクロメダカは上から見ていても見つけられないので飼っていて面白くありません。昔の人が、ガラスの入れ物で飼う前の時代では、上から眺めたのでしょうけれど、ヒメダカを飼った理由がわかる気分です。金魚もそうですね。天然のフナなど上から眺めていてもつまらない。
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2008年08月14日

マシジミ 疑問


シジミ 穴二つ久々に平衡水槽をのぞいて見た。

何かな?

餌を与えていないのに、メダカ6匹は丸々太って成長中。
スジエビも元気。よく生きているなあ。
ミズムシとトウヨシノボリの稚魚は姿が見えない。


マシジミ?ほじくってみました。
貝がでてきました。
1センチぐらい。


マシジミ?
色が黒っぽくない。
川の砂に混ざって入ってきていました。

みるみるもぐっていきました。
すかさずスジエビが近づいてきました。
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2008年06月20日

スジエビ 抱卵


スジエビ 抱卵平衡水槽のスジエビは、抱卵しているようです。
これがメスか、オスとの違いは解らない。

4匹のうち、2匹が抱卵、もしかして2匹がメスで2匹がオスかも。たまたまうまくいった。

ミズムシとヒメタニシを追加投入。
メダカの子とトウヨシノボリの子は生きています。
ミジンコ大発生中。

たくさんの生物が、平衡水槽の中で世代交代しながら生き続けたら凄いな。(ぶくぶく空気を送り込んでいるから平衡水槽とは言えない水槽だけれど。)

この前とってきたエビが抱卵だなんて。うちにいる動物はなんだかよく増えます。
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2008年06月13日

平衡水槽 スジエビ

ザリガニは、大きくなりすぎて、出されてしまいました。外にバケツに入っていましたが、大雨でバケツの水がいっぱいになると、さっさと脱走してしまいました。生きていけないだろうなあ。どこにかくれているのやら。

ある近くの池から取ってきました。うじゃうじゃいました。ヨシノボリの稚魚もうじゃうじゃいました。プランクトン採取用の小さな網で適当に掬うと、うじゃうじゃ入ってしまうぐらい。

スジエビ四匹投入。
頭に胃がある。黒いのが胃。
苔を食べています。
黒い胃がウニョウニョ動きます。
脳が動いているようで気持ち悪い。
水の生物って、異星人みたい。

そういえは、昔火星人といえばタコのような格好をしていたなあ。

ガラス水槽、ブラックシリコンが10ミリぐらいの幅で貼り付けてあるだけ。崩壊するような気がしてならない。ガラス8ミリ、200リットル。補強しようかな。苔を取ろうとして、プラスティック製の三角定規でシリコンを突っついてしまったし。
今のところ漏れはない。メーカー不明。コワあせあせ(飛び散る汗)

エビの横の黒い柱がシリコン。
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2008年05月18日

プラナリアはサカマキガイを食べる


プラ サカマキ 食べる決定的瞬間。
死んだサカマキガイが、垂直な面にくっつていたとは考えづらいので、やはりプラナリアは生きたサカマキガイを襲って食べると考えた方が良さそうだ。
白濁したものは、プラナリアが出した消化液のようなものかと思う。

プラナリア3匹が群がっていました。
気配を感じると逃げ出すのがすごい。
4対4から始めて、4日で、4対1になって実験修了。
プラナリアの勝ち。
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2008年05月17日

サカマキガイとプラナリア


サカマキガイとプラナリア



金魚鉢に
サカマキガイ、四匹
プラナリア、四匹

3日間

サカマキガイは二匹食べられた。

プラナリアが、生きているサカマキガイに襲いかかっているのは見たことはあるが、そのまましとめたところを見たことがないので、死んだサカマキガイをプラナリアが食べていただけかもしれない。

サカマキガイの殻に、顔を(お尻?)をつっこんでサカマキガイの肉を食べているところは目撃した。

生きている貝をプラナリアは食べると確実にはいえないけれど、その様に思う。もっと実験しなければ。

ヒメタニシを増やす水槽からは、プラナリアは除き取ろう。

また、サカマキガイ対策にプラナリアを!!って、どっちもあまり人気がないっていうか嫌われ者。しかも、バクバク食べてしまうわけでもないし。
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2008年05月16日

湖と池の生物学


湖と池の生物学『湖と池の生物学』
(共立出版2007年6月初版 4200円)

平衡水槽をやる人のバイブルとなるであろう。
『ソロモンの指環』は記述が少なすぎる。


全てを読んだわけでもなく、まして全てを理解できたわけでもなく。
専門外なので、この本がどんな評価なのか知りませんが、素人目からとてもよい本だと思います。

私の平衡水槽では、「サカマキガイ、プラナリア、ヒドラ、ヨコエビ、ケンミジンコ、カイミジンコ、ザリガニ」が、バトルしています。そして、ちょうど良いところで数のバランスが取れているようです。突出して多いものや、絶滅してしまうものがいません。
 どんな関係なのか、もっと知りたいと思っていました。

サカマキガイにへばりつくプラナリア、そして必死に振り払うサカマキガイ。

「生物間相互作用」競争、植食、捕食、寄生、共存。
そんな目次を見るだけで、「知りたかったことが書いてある」と高揚しました。

個々の生態は書かれている図鑑はありますが、「食物網」「生態系」に焦点を当てた、しかも湖や池の解説書は見当たりませんでした。

「淡水生態系」の入門書の決定版だと思います。

アクアリストの必携の書となるであろう。
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2008年05月13日

サカマキガイが水上に出る


サカマキガイ 水上サカマキガイが、自分で水上に出てきています。そのうちまた水の中に戻ったりします。平行水槽は完全に水が静止しているので、水面に膜が張ります(バクテリアの死骸らしい)。それをサカマキガイ君は、水面に逆さにくっつくようにして食べてくれます。水面を自由に往来して。膜が取れると酸素の溶け込みもよくなるような気がして、数匹投入したのでした。

この平衡水槽には、サカマキガイは増えていません。多分ザリガニがサカマキガイの親を食べて、子供は他の小さな生物の餌になっているからだと思います。

水の悪化で苦しくなって上に出てきたのかな。プラナリアも水面近くに集まっています。プラナリアは、酸欠だとそういう行動をとるらしい。

水草を増やして、日当たりを良くしてみようかな。
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2008年05月12日

やさしい日本の淡水プランクトン

『やさしい日本の淡水プランクトン普及版』を買ったわたし。1,600円。

びっくりです。
WEB上で見られます。リンク「滋賀の理科教材研究委員会」
めちゃくちゃお薦めです。ぴかぴか(新しい)

一挙公開のPDFのページの図解の中の囲み文字をクリックしまくれ!!

知らなかった。知っていたら買わなかったかも。
いや、本でパラパラ見られるのは便利だ。書き込みもできるし付箋も貼れるし、パソコンのないところでも見られる。どうも、パソコンのモニターでは頭に入らない。本を読むという行為が学習した気になる。(買ってしまった言い訳。)

あと、『淡水藻類写真集 ガイドブック』山岸高旺著、もなんだかよく解らないのに買ってしまった。3,800円もした。

それと『ため池と水田の生き物図鑑 植物編』浜島繁隆 須賀瑛文共著、も買った。これはまあ使える。2,800円。
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ミカヅキモ Closterium


ミカヅキモクロステリウム モニリフェルム
Closterium moniliferum

この形から「ミカヅキモ」と呼ばれているものです。
これが増えると、水が生臭くなるそうです。



これは間違いない。(参照『やさしい日本の淡水プランクトン』滋賀の理科教材研究委員会 p,60)

あまり動かないので、まあまあ撮れました。500倍

めちゃくちゃ動きまわる面白いプランクトンもいっぱいいるのですけれど、ホルマリンで固定して(要するに殺して)しまわないと撮れないので、顕微鏡をのぞく人だけの楽しみ。

生まれてくるトウヨシノボリの子供のために、観察のできるプランクトンのたくさん湧いた水槽を準備したいところ。ヨコエビがもしかしたらトウヨシノボリの稚魚の天敵だったかもしれない。だから、ヨコエビは入らないようにして。
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2008年05月08日

ザリガニ 二週間で二倍


ザリガニ 二倍知らぬ間に、二倍になっていました。
普段は隠れているので、たまに見かけます。

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2008年05月03日

平衡水槽 近況


ヨコエビ 異変ヨコエビに異変。
大人のヨコエビの息絶えた物が、底に点々としている。
はじめ、脱皮した抜け殻かと思った。

増えすぎると、自然に減る。

自然界では当然のプログラムなんだろう。

ヨコエビ天国も終焉か。

ミジンコの数は減った。

一匹、ヒルが水面に出てきていた。昨日暑かったから、酸欠で出てきたのか。プラナリアと違って、尺取虫のように移動するので、ヒルはすぐに解る。
どうするか迷ったが、水槽の外へ。将来的に「魚」を入れたいと考えているので、ヒルが増えた水槽に魚を入れるのはかわいそうだから。

トウヨシノボリの稚魚は、姿が見えない、もしくは全て食べ尽くされたか。

「平衡水槽」は楽しい。理想の水槽にしたいという目的がなければ、ありのままの水槽の変化を眺めていて飽きることはない。

ただ問題は、中に入れる砂も水草も生体もそこら辺の沼にあるので、一掴み拝借してきたらよいので、だから、濾過装置もエアーポンプも高価な水草も珍しい生体もいらないので、アクアリウム関連の業者が儲からないということ。それと理解者はほとんど得られない、変人扱いされること請け合い!!(だって、ヨコエビの死体を眺めてにんまりしていたら、それはそれは、、、。)
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外の桶の水は、濁ったり澄んだり


濁る水数日前は、こんなんばかりでした。

水を換えたほうがいいかな、と、思っていると。




透きとおる水透きとおります。
魚も元気です。
水草も勢いがあります。





大きな湖でも、春先、濁って、そして透きとおるらしい。
持っている安い顕微鏡では、原因はよく解らない。
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2008年04月30日

カイミジンコ


カイミジンコカイミジンコです。

露出が調整できないので、こんなもんです。
WS30では、仕方ありません。

体から、細い触覚か腕を出して、動き回っていました。写っていないのが残念。

淵にたくさん着いていて、黒い点々がいっぱいだったので、何かと思い顕微鏡で覗いて見ました。
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2008年04月28日

フサモ 水上葉


フサモ 水上葉フサモ、水上葉になるかもしれない。

止水域では、酸素も二酸化炭素も不足する。フサモは、ひょろひょろ伸びて、水面に達して、絡み合い、水上葉を伸ばすのだろうか。

流れのある所、川などでは、空気は十分に溶け込む。むしろ根を張ることが重要となり、芝生のように生えることになる。川底には栄養のある泥は溜まらないので、力強くしっかりした根が必要なのだろう。
 フサモの茎は柔らかく、流れのある所では水上葉を出すことはできない、また出す必要もないということだ。

水上葉を出しても、水中のアンモニアや硝酸は今まで通りに吸収してくれることだろう。マメ科の植物のように空気中の窒素を利用することはできないだろうから。

水槽の中では、フサモはひょろひょろ長く伸びてしまう理由が解ったような気がした。
 しかし、間違っているかもしれない。

はたして、みごとな水上葉に成長するだろうか。
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2008年04月27日

センニンモ、消滅の過程


センニンモ 4月18日まだ、姿がありますが、あちこちかじられています。


4月18日



センニンモ4月21日ぼろぼろです。
誰が、こんなにかじってしまったのか。

4月21日




センニンモ 4月27日そして、どんどんなくなっていきます。
こうやって分解されていくのだなあ。

4月27日



ザリガニ 子魚は入れていないので、このザリガニが食物連鎖の頂点かな。
2センチぐらいかな。
フサモが、どんどん長くなっていきます。
床屋をしてやろうか、いや、手を出さずに見守るか。
posted by ta meta ta at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 平衡水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする