2015年08月11日

都市の乾燥化

毎年、夏が暑くなるという話題を耳にするけれど、地球全体の温度は上がっていない。

でも、なんか暑いよね、最高気温が35度を超える日なんて、50年前には無かった。

だから、それは、ヒートアイランド現象だよ。

そして、今回、話題にしたいのが、「湿度」
乾燥していると、熱しやすく冷めやすくなる。

都市の気温上昇は、乾燥化が原因ではないか。そして暑いからと言ってエアコンを多く使用するから、さらに熱くなる。夜になっても冷めない。30度を超えたまま朝を迎える。そしてまた熱せられる。熱暴走の状態となる。

群馬前橋、埼玉熊谷、東京東京 の気象台のデータをみると、100年前は、75%前後だったが、近年は、60代前半で推移している。おおよそ100年で、10%ほど乾燥した。

これは、地下水のくみ上げ過ぎによると考えられる。

埼玉県の平野部では、2mも掘れば水が染み出てきたが、いまでは数十m掘らないと水が出ない。
そして埼玉と群馬は、水道水を地下水に頼っている。

植物の蒸散作用にも影響しているだろう。生態系も乾燥化により変化しているのではないか。
地下水が涌き出なくなって、絶滅した動植物はもちろん、乾燥に弱い植物は影響を受けていると考えられる。

地球温暖化ではなく、ヒートアイランド現象。
その原因の一つに、地下水のくみ上げ過ぎによる都市の砂漠化がある。
posted by ta meta ta at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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