2014年09月29日

海は、どんどん汚染されていく。


海流出、さらに2兆ベクレル=ストロンチウムとセシウム−福島第1
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090700093
 東京電力福島第1原発から放射性物質が海に流出している問題で、今年5月までの10カ月間に第1原発の港湾内に出たストロンチウム90とセシウム137が計約2兆ベクレルに上る可能性が高いことが7日、東電の資料などで分かった。
 二つの放射性物質だけで、第1原発の事故前の放出管理目標値の10倍を超える。事故に伴う深刻な海洋汚染が続いていることが浮き彫りとなった。
 第1原発では、汚染された地下水が海に流出しているほか、高濃度汚染水がたまった建屋のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)から直接港湾内に漏れている可能性も指摘されている。
 東電の資料によると、昨年8月から今年5月にかけ、港湾内の1〜4号機取水口北側で測定したストロンチウム90とセシウム137の平均濃度を基に試算した1日当たりの流出量は、約48億ベクレルと約20億ベクレル。10カ月間の総流出量はそれぞれ約1兆4600億ベクレルと約6100億ベクレルの計算になる。
 合わせると2兆ベクレルを超えるが、汚染水には他の放射性物質も含まれており、港湾内の汚染はより深刻とみられる。(2014/09/08-02:35)


そして、その放射性物質が、実際にどれだけ人体に影響がある量なのか、

http://youtu.be/Jjz0Q_BEvkI?t=16m7s

ストロンチウム90 年間1ミリシーベルトを体内にとりこむと、1兆ベクレルで2800万人分。
1兆46億ベクレル垂れ流したので、4100万人分。

セシウム137   年間1ミリシーベルトを体内に取り込むと 1兆ベクレルで1300万人分。
610億ベクレル垂れ流したので、800万人分。

そして、311以来、今も、このたった今も、流れ出している、のである。
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2014年09月26日

太陽光発電の真実

まず、下記の記事と動画とをご覧ください、そして考えてください、発電能力と、発電量と、電力使用量と、送電容量と、いう言葉の意味を。

再生エネ固定買い取り抜本改定へ 経産省が専門部会
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014092601002190.html
東京新聞 2014年9月26日 21時11分
 政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買い取りを中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本改定に着手した。再生可能エネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めているが、政府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。
 小渕優子経済産業相は26日の閣議後記者会見で「電力系統の現状を精査する必要がある。再生エネルギーの最大限の導入に向け、あらゆる角度から検証する」と述べ、再生エネルギーの導入促進に関する有識者会議の中に専門部会を立ち上げることを明らかにした。(共同)

【太陽光など】再生可能エネルギー、九州電力が受け入れ制限(大竹まこと)


一般の、電気に関する知識は、この程度なのかと思う。だから「電気が足りなくなる」とか言われると素直にそのままなんとなくそうなんだと、何も理解せずに盲信して、わかった気になってしまう。

太陽光の発電の場合、その地域が晴れると、一斉にその地域では発電能力が高まります。そしてそのまま電力会社が電力として買い取ります。電力会社はその変動に合わせて自分の発電機の発電能力を落とし、燃料などの節約になります。しかし、自由自在にその変動に合わせて節約できるものではないのですね。

電力の負荷は、季節、昼夜、工場が動く平日と、たとえば昼休みとか、休日とか、それらの要因などで変動します。その変動は何年もの詳細なデータがあるので、経験で対応できる範囲がありますが、太陽光の変動は、晴れると一気に発電したがり、曇るとまた一気に能力は落ちます。雲の動きで、数秒で大きく変動して、データや経験はまったく対応できません。

まず、今までは、負荷側が、毎日、毎分変化し続けているということだけに対して、発電側を、自分たちの意思によって制御して、最も効率の良い発電方法を随時に選んで対応していました。
しかし、太陽光を買い取るということが加わると、負荷側だけでなくて、発電側も意図せずに変化することになってしまいました。今までは、負荷の変動に合わせて発電を自分の意思で変化させて追従させて、制御することができていましたが、発電までも変動してしまうので、もう、負荷と発電とを合わせることが、至難の業となってしまったのです。

負荷と発電とを合わせるために、電力会社の発電機を使いますが、その発電機も、止めたり動かしたり簡単にできるものではありません。水力やコンバインドサイクルは、ある程度は微妙な調整ができますが、汽力などは、短い時間に発電能力を絞ったり増やしたりしても、燃料の節約にはほとんどなりません。

さらには、送電線網というのがありまして、山にあるダム、沿岸にある火力、そして負荷の大きい都市部と、それらを繋ぐ変電所、これらを電線でつなぐといっても、縦横無尽につながっているのではなく、また送電の容量も限度がるので、発電能力と負荷側とを、効率よくつなぐというのは、とても難しく、どうしても損失が出てしまいます。

ということで、太陽光発電の設備が増えるということは、それだけ制御が難しく、損失も大きくなり、太陽光発電を増やしたからと言って、それだけ二酸化炭素排出を減らせるというわけでもなく、電力会社の燃料費を節約できるわけでもなく、けっきょく、太陽光発電の電力を相場の4倍の値段で電力会社が買い取りそのまま捨てているようなもので、一般家庭の電気代に上乗せされても、使われずに捨てているのと同じですからそのツケをまったく無駄に消費者に払わせることになるのですが、それもできなければ、電力会社が損をしてしまうということです。だから、電力会社が、固定買取を見直してほしいといっているのですね。

もしこの見直しで、電気代を値上げしてもよいという判断が出たら、こんなバカげたことはない。

電気代は値上げせずに、また税金を無駄に投入するのでもなく、電力会社と売電をしたい人との間で解決するべきだ。

そもそも、太陽光発電なんて、ガラクタを推進した行政とそれにのって働かずに金もうけをしようとした人が愚かなのである。

やはり、最大の悪は、環境を守りたいという一般庶民の善意に付け込んで、太陽光発電は環境に良いという嘘をでっち上げて利権と金もうけを狙った行政と企業なのである。
太陽光発電も、原子力はクリーンで素晴らしい未来のエネルギーだと言ったのと、同じ結果になるだろう。
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2014年09月14日

琉金のこども

琉金の子供が大きくなった。
中には、出目金になるものいるかな。
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ムジナモ通信 5

ガンガン増えてますが、わからないことだらけ。

貧栄養の水が良いとは言っても、まったく栄養がなければ育たない。
チッソ・リンサン・カリだけでなく、鉄などのミネラルも重要。
かといって、素人では、計測する機械を持っていないから、あてずっぽで肥料を与えている。
調子が悪い時、その肥料が多すぎるのか、少なすぎるのか、それさえ解らない。
そのほか、酸素、二酸化炭素、細菌、微生物など、ムジナモの成長に関係しているだろう要素は多くありますが、やはり測定できないからあてずっぽ。

5月6月、と9月10月は、藻が増えやすい。日射しと水温の関係だと思う。
ムジナモが、藻だらけになっちゃうよ。(>_<)
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もう、行き場所がなくて、バケツです。

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水連を追い出して、ムジナモを入れました。水連はムジナモ池へ。
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雑種のノーフォークテリアだったのかな

ノーフォークテリアとう犬をみました。
思い出したのが、むかし飼っていた犬。雑種でした。
その犬が子供だったころ、ノーフォークテリアにそっくりでした。
四角い顔、ボサボサな毛、茶色、太い足腰。
私が拾ってきて、育てていました。
「不細工な犬だねえ。」と、みんなから言われていました。

大きくなって、普通の犬っぽくなりましたが、ボサボサで目の前が見えないだろうと思うくらいでした。

古い写真がありました。
10歳ぐらいのころ。
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2014年09月11日

デング熱ってさあ、、、。

NHK クローズアップ現代、9月10日放送
デング熱 感染拡大を防げ
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3549.html
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3549_1.html
入院から6日目。
女性の母親は娘が足じゅう蚊に刺されていたことが気になり、インターネットで調べました。
そこで娘の症状と一致する病気を見つけ、医師に伝えました。

要するに、患者からの指摘が無ければ、デング熱であると診断されずに、症状が下がって退院していた。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3549_6.html
去年(2013年)のドイツの症例というのが出てきて、その症例があって、初めて今回、比較的、臨床でも診断できたという事実はあります。
(感染したドイツ人がいたということで?)
あの情報を素直に受け入れるのは重要だったと思います。

昨年、日本国内での感染は、事実だと認められる。

●症状としては高熱、全身の痛み かぜとは相当違う?
かぜとは違いますね。
頭痛と痛み、それから突然の高熱ということで出ますので、かぜとは違うというということが分かると思います。
●感染した蚊に刺されると、必ず発症する?
これはですね、5割から8割の人は、症状、出さないですね。
(出さない?)
はい。
●今、感染がどんどん広がっている 感染ルート、どう捉える?
症状を出さない人が、ウイルス血しょう、どれぐらいあるか、ウイルスがどれぐらい出るかというのは分からないですけれども、少なくとも発病する1日、2日前の方というのは、かなりの高いウイルス血しょうを持ってて、感染蚊を十分に作るという能力があるということですよね。
(代々木公園や周辺を訪れていない方で、今感染されている方が出ているが、ルートとしては?)
恐らくやっぱり、まだ発病する前の方が移動して、そこでヒトスジシマカに刺されて、その蚊が感染蚊となって、また別の人を刺したというふうに考えるのが、一番いいと思います。
ヒトスジシマカは50メートルぐらいの範囲しか移動しなくて、待ち伏せてて、人を刺すというタイプの蚊です。
そんなに長距離飛んで移動ということはありません。
(どちらかというと人間が、蚊の生息している所に行ったときに刺される?)
そうですね。

感染しても、感染力を持ったまま発症しない人も多いので、国内感染者は、戦後もずーっといたであろうが、ただ、デング熱だという診断がされなかった。だから報告もされず、国内感染者は70年間いないということになっていただけだ。

結論
デング熱は、それほど珍しい病気でもなければ、他の病気と比べても危険な病気というわけでもない。
さらには、水際で完全に防ぐということは困難である。
だから、ある程度は感染するかもしれないと思いながら生活するのでよい。食中毒やインフルエンザにかかるなどと同じように。

デング熱は、70年間国内感染者はいなかったのではなくて、70年間、国内感染者の報告が無かったというのが正しい。

NHKは、佐村河内守氏や、STAP細胞などの報道と同じように、騒ぐだけ騒いだ。国民が知りたい重要な情報を報道せずに、どうでもよいことを長々と垂れ流すNHK、毎度のことです。

役所も、殺虫剤なんか散布して、経費が余るなら、予算を削ったらよい。無駄に使いきろうとしないでほしい。税金の無駄づかい。

デング熱よりも殺虫剤の影響の方が怖いよ。

(>_<)
posted by ta meta ta at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

二酸化炭素を地中に埋める?

私は、この地球上には、二酸化炭素は、400ppmしかないと思っている。
植物が育つのに、最も重要なものである。
しかも、海と大気とのあいだを循環していて、そのからくりもすべて解明したわけでもない。
さらに地中には、地上よりも多くの生物も住んでいるし、水脈も複雑にある。

なんのために、わざわざエネルギーと税金を使って、二酸化炭素を地中に入れるのか、わけがわからない。

産経新聞
【すごいぞ!ニッポンのキーテク】
二酸化炭素の海底貯留「CCS」の実用化へ CO2封じ込めの切り札
2014.9.7 18:00 (2/2ページ)[すごいぞ!ニッポンのキーテク]
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 工場や発電所から出る二酸化炭素(CO2)を地中深くに閉じ込める「二酸化炭素回収・貯留(CCS)」という技術の実用化に向けて、政府が本腰を入れている。地球温暖化の原因とされるCO2の排出量を削減する狙いで、北海道で初の大規模実証事業を進めているほか、今秋から日本近海で適地調査に乗り出す方針。環境省と共同でCCS事業を進める経済産業省の幹部は「地球温暖化対策の切り札となる革新的技術」と強調、2020年ごろの実用化を目指している。
 CCSは、工場などの排ガスを溶剤に通すなどしてCO2を分離・回収し、地中深くに閉じ込める仕組み。海外ではノルウェーなどで事業化されている。日本では、4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、20年ごろの実用化を目指して研究開発を進めるという方針が打ち出された。
 CCSの実用化に向けて、政府は「実証事業」「適地調査」「技術開発」の3本柱で取り組みを進める考え。
 中でも中核事業と位置づけるのが北海道で行っている大規模実証事業。出光興産の北海道製油所(苫小牧市)の敷地内に専用設備を設け、実際に分離・回収したCO2を地中に貯留する計画を12年度から進めている。電力会社やガス、石油、エンジニアリングなど35社が出資する日本CCS調査(東京都千代田区)に委託し、今年7月には関連設備の建設に着手した。16年度からCO2を地下に送り込む作業を始める予定だ。
 実証事業と並行してCCSの適地調査も進める。日本CCS調査に委託し、今秋にも日本近海の海底下の構造を把握する調査に着手。既存の地質データの分析のほか、船から振動を発して海底下の構造を把握する「弾性波探査」などで、17年度ごろまでに日本近海の10カ所程度で地質構造を把握。その後、3カ所程度に有望地を絞り込み、実際に海底下の地層を詳しく調べる掘削調査を行う計画だ。
 また、CCS技術の高度化に向けた技術開発も同時並行で進める。現在、CCSを実施するには多額の費用が掛かることなどが課題となっており、技術開発を進めることで課題を克服して実用化にめどをつけたい考えだ。
 地球温暖化対策が課題となる中で、温室効果ガスを大幅に削減する手段の1つとしてCCSへの注目が世界的に高まっている。日本国内では約1460億トンのCO2を貯留できる余地があるという試算も存在するという。
 経産省幹部は「高コストといった実用化に向けた課題もあるが、日本の低炭素社会実現のための選択肢の1つとしてCCSを育てたい」との考えを示している。

posted by ta meta ta at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする