2014年08月31日

菅によってベントが遅れて被害が拡大したというのは、

当時の菅総理が、原発の被害を拡大したと思い込んでる人が多いことに、私はびっくりしていた。

東京電力と自民党による情報操作、洗脳、プロパガンダ、デマ、である。

視察でベントが遅れたのでは。「全くないです。早くできるものは首相のヘリに蒸気をかけてしまったっていいじゃないかぐらいですから。」東京新聞8月31日4面「吉田調書の要旨」

読売新聞は、この点に触れない。読売新聞は自民党新聞、読むに値しない。

また「週刊ポスト」の記事が、まったくのデタラメであることも明らかになった。

読売、自民党、週刊ポスト、すべて原発マネーに侵されている。

「 菅直人元首相の視察で福島原発事故後のベントが遅れた…はデマ?」
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-3804.html
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2014年08月20日

日本国が死の商人になる日


まずは、この動画。
武器商人の言いなりになる大統領。


つぎに、この動画、
町山智浩が「コラムの花道」で世界最大の傭兵会社『ブラックウォーター』を語る。
ブラックウォーターと言っても、アマゾンの水を再現するためにピートモスを入れて弱酸性にしようという話ではなく。

政府から、ブラックウォーターに700億円が流れていた。そのうちの一部は、日本からの、イラク復興支援の400億円ですよ。
米国にとって戦争は、公共事業で随意契約。


そしてこの、画像。Haruna Yukawa with Tamogami.jpg


田母神は、ちゃんと私腹が肥えるように動いています。
日本人は、こいつらの私腹を肥やすために、他国の人を殺したり、自分が殺されたり、死んだりしてはいけない。


たった1パーセントの超富裕層のために、人びとが殺し合いをさせられる。
そんな現実は、もう始まっている。
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2014年08月19日

書評『猟師の肉は腐らない』

『猟師の肉は腐らない』 小泉武夫 著

おもしろかった。お奨めの本です。

日本は、素晴らしい文化を持っていたのに、明治以降、捨ててしまって、劣悪な欧米の文化?をまねてしまった。日本人は、知恵を失い文化を失いバカになり野蛮になり、、、。

犬と人との関係。自然と人、野生動物と人。

虫を食べる、捕鯨、環境にまで話は及ぶ。

何と言っても、著者の専門である食品、とくに発酵食品と酒は、読みごたえがある。

虫は世界中で食べられていた。日本でもよく食べられていた。そして栄養もあり美味であり、どこにでもいるのに、なぜか、日本では食べなくなってしまった。
人間が、人間になる前からずーっと食べ続けてきた昆虫を、気持ち悪がって食べなくなってしまった理由は何だろう。

なぜ人は虫を食べなくなってしまったのか。
見た目が近いもので、カニやエビは、好きですよね。タコもイカも食べますね。
なぜ、虫だけは食べなくなってしまったのだろう。不思議。
たぶん、牛やイノシシを食べるよりもはるか以前から虫を食べ続けていたはずなのにね。

著者によると、カブトムシの蛹を焼火であぶったものが、一番うまいそうです。
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2014年08月18日

ムジナモ かじられる

SDIM0821 (800x533).jpg
はじめ、ミジンコを捕る部分がないものが多いのに気が付いた。

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よく観たら、古くなった部分は茶色くなって、くっついているはずなのに、無くなっているのに気が付いた。
右が正常、左が古い部分がと柔らかい部分が無くなっているもの。

二つの容器で、違うことと言ったら、これ、SDIM0818 (800x533).jpgSDIM0819 (800x583).jpg
イトトンボのヤゴがいるということぐらい。
それから、カイミジンコが爆発的に増えていた。
もし、水質が合わないのであれば、枯れたり溶けたりしても、その部分が残るはずであるし、全体が弱ると思うが、弱っていない。

SDIM0830 (800x533).jpg
このように、全体的には、弱っていない。むしろ、芽はどんどん出ていて、青々としている。

いまのところの仮説は、
ムジナモは、イトトンボのヤゴに、柔らかい部分をかじられてしまう。
イトトンボのヤゴは、肉食だと言われるかもしれないが、肉食に近い雑食ではないだろうか。

追記 2015年10月25日
 上記にもあるように、カイミジンコが増えていたので、おそらくカイミジンコが真犯人のようです。
イトトンボのヤゴの可能性も捨てきれませんが、、、どうなのでしょうね、うまいこと実験ができると良いのですが。
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2014年08月13日

洗脳 Toshi

『洗脳』Toshi 著 講談社

読みごたえのある一冊でした。
読みやすいし、最後にトシさんが、脱会でき、希望を持てるところで終わっているるのが良い。

読んでいて、金の亡者が出てくるたびに、現代の宗教家や政治家の顔が浮かんだ。
現代の世界では、いや、昔からかもしれないが、宗教家と政治家は、金の亡者ばかりであるし、それを悪いことだと思っていないのである。まったく暗黒時代。

多くの宗教のやっていることも、洗脳と言えるようなことをやっている。おみくじ、厄除け、免罪符、お守り。祈祷。人は、ひとつの世界観を持って、その中で生きていくのであり、その世界観は、文化とか、時代の価値観とか、宗教とか、によって提供されるのであるから、洗脳と宗教は同じことなのであるが。

宗教家が、金や性欲について厳しい戒律を設けるのも、その甘い汁にだれでも目がくらんでしまうという自覚があるからであろう。だから、それらの戒律をなくしてしまった日本の仏教に、まともな僧侶が少ないのも当然なのである。

日本にまともな僧侶が少ないから、エセ宗教家が多くなってしまったのではないか。
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2014年08月09日

2014年 長崎平和宣言

田上富久市長 長崎平和宣言
 69年前のこの時刻、この丘から見上げる空は真っ黒な原子雲で覆われていました。米軍機から投下された一発の原子爆弾により、家々は吹き飛び、炎に包まれ、黒焦げの死体が散乱する中を多くの市民が逃げまどいました。凄まじい熱線と爆風と放射線は、7万4千人もの尊い命を奪い、7万5千人の負傷者を出し、かろうじて生き残った人々の心と体に、69年たった今も癒えることのない深い傷を刻みこみました。
 今も世界には1万6千発以上の核弾頭が存在します。核兵器の恐ろしさを身をもって知る被爆者は、核兵器は二度と使われてはならない、と必死で警鐘を鳴らし続けてきました。広島、長崎の原爆以降、戦争で核兵器が使われなかったのは、被爆者の存在とその声があったからです。

 もし今、核兵器が戦争で使われたら、世界はどうなるのでしょうか。
 今年2月メキシコで開かれた「核兵器の非人道性に関する国際会議」では、146か国の代表が、人体や経済、環境、気候変動など、さまざまな視点から、核兵器がいかに非人道的な兵器であるかを明らかにしました。その中で、もし核戦争になれば、傷ついた人々を助けることもできず、「核の冬」の到来で食糧がなくなり、世界の20億人以上が飢餓状態に陥るという恐るべき予測が発表されました。
 核兵器の恐怖は決して過去の広島、長崎だけのものではありません。まさに世界がかかえる“今と未来の問題”なのです。
 こうした核兵器の非人道性に着目する国々の間で、核兵器禁止条約などの検討に向けた動きが始まっています。
 しかし一方で、核兵器保有国とその傘の下にいる国々は、核兵器によって国の安全を守ろうとする考えを依然として手放そうとせず、核兵器の禁止を先送りしようとしています。
 この対立を越えることができなければ、来年開かれる5年に一度の核不拡散条約(NPT)再検討会議は、なんの前進もないまま終わるかもしれません。
 核兵器保有国とその傘の下にいる国々に呼びかけます。
 「核兵器のない世界」の実現のために、いつまでに、何をするのかについて、核兵器の法的禁止を求めている国々と協議ができる場をまずつくり、対立を越える第一歩を踏み出してください。日本政府は、核兵器の非人道性を一番理解している国として、その先頭に立ってください。
 核戦争から未来を守る地域的な方法として「非核兵器地帯」があります。現在、地球の陸地の半分以上が既に非核兵器地帯に属しています。日本政府には、韓国、北朝鮮、日本が属する北東アジア地域を核兵器から守る方法の一つとして、非核三原則の法制化とともに、「北東アジア非核兵器地帯構想」の検討を始めるよう提言します。この構想には、わが国の500人以上の自治体の首長が賛同しており、これからも賛同の輪を広げていきます。

 いまわが国では、集団的自衛権の議論を機に、「平和国家」としての安全保障のあり方についてさまざまな意見が交わされています。
 長崎は「ノーモア・ナガサキ」とともに、「ノーモア・ウォー」と叫び続けてきました。日本国憲法に込められた「戦争をしない」という誓いは、被爆国日本の原点であるとともに、被爆地長崎の原点でもあります。
 被爆者たちが自らの体験を語ることで伝え続けてきた、その平和の原点がいま揺らいでいるのではないか、という不安と懸念が、急ぐ議論の中で生まれています。日本政府にはこの不安と懸念の声に、真摯に向き合い、耳を傾けることを強く求めます。

 長崎では、若い世代が、核兵器について自分たちで考え、議論し、新しい活動を始めています。大学生たちは海外にネットワークを広げ始めました。高校生たちが国連に届けた核兵器廃絶を求める署名の数は、すでに100万人を超えました。
 その高校生たちの合言葉「ビリョクだけどムリョクじゃない」は、一人ひとりの人々の集まりである市民社会こそがもっとも大きな力の源泉だ、ということを私たちに思い起こさせてくれます。長崎はこれからも市民社会の一員として、仲間を増やし、NGOと連携し、目標を同じくする国々や国連と力を合わせて、核兵器のない世界の実現に向けて行動し続けます。世界の皆さん、次の世代に「核兵器のない世界」を引き継ぎましょう。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から、3年がたちました。今も多くの方々が不安な暮らしを強いられています。長崎は今後とも福島の一日も早い復興を願い、さまざまな支援を続けていきます。

 来年は被爆からちょうど70年になります。
 被爆者はますます高齢化しており、原爆症の認定制度の改善など実態に応じた援護の充実を望みます。
 被爆70年までの一年が、平和への思いを共有する世界の人たちとともに目指してきた「核兵器のない世界」の実現に向けて大きく前進する一年になることを願い、原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市とともに核兵器廃絶と恒久平和の実現に努力することをここに宣言します。


2014年(平成26年)8月9日
長崎市長 田上 富久



「 しかし一方で、核兵器保有国とその傘の下にいる国々は、核兵器によって国の安全を守ろうとする考えを依然として手放そうとせず、核兵器の禁止を先送りしようとしています。
 この対立を越えることができなければ、来年開かれる5年に一度の核不拡散条約(NPT)再検討会議は、なんの前進もないまま終わるかもしれません。
 核兵器保有国とその傘の下にいる国々に呼びかけます
 「核兵器のない世界」の実現のために、いつまでに、何をするのかについて、核兵器の法的禁止を求めている国々と協議ができる場をまずつくり、対立を越える第一歩を踏み出してください。日本政府は、核兵器の非人道性を一番理解している国として、その先頭に立ってください。

なんとも、長崎市長が政府に対して要望しているという形になっている。日本国内でさえ、このざまである。
日本が一丸となって、世界に向けて反核を訴え続けるという形になっていない。
もう、日本の中も狂い始めている。
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2014年08月03日

ムジナモ専用池

ムジナモ専用の池を作りました。
なぜムジナモ専用かというと、
直射日光に当てたい。けれど、水温は上げたくない。ということで、土に埋めます。
土は一年を通じて25度前後です。ムジナモの水温は30度ぐらいは耐えられそうだから、埋めたら十分。かな。
自然界なら、大きな池の半日蔭の場所という感じでしょうかね。

そして、鮒やメダカも入れないムジナモ専用というのは、ムジナモは、ミジンコをまるでハエとり草のように捕まえて消化する水中の食虫植物なのですが、このミジンコを捕まえるセンサーの部分がデリケートで、メダカが多くてムジナモをつっつき続けていると、ムジナモは弱ってしまうのはないかと思うから一緒には入れない方が良いと思う。金魚などの様に水草を食べてしまう魚は論外です。

ということで、ムジナモ専用の池ということになりました。
でも、そうすると、ボウフラが涌くのではないかと思います。ボウフラだけ食べてくれる都合の良い天敵はいないのかな。
あるいは、水中をネットで仕切るかな。
数匹ならメダカを入れても大丈夫かな。

土を掘っている時に、二匹もアブラゼミの幼虫を潰してしまいました。かわいそうなことをしてしまった。
一匹はまだ小さくて、来年か再来年に出てこようとしていたかも。もう一匹はあと数日で出ようという感じでした。それから、さっそく、池の中にコウロギが落ちてしまって出られなくなってしまっていました。

なんか、庭にトラップを仕掛けた感じ。

SDIM0755 施工前.jpg
SDIM0761 穴.jpg
SDIM0757 (640x427).jpgSDIM0762 完成.jpg
まわりに草花でも植えよう。

ムジナモが飽きたら、杜若でも、菖蒲でも植えたらよいな。

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なぜ、クジラを食べてはいけないの?

映画「ザ・コーヴ」

欧米人は、(いわゆる「白人」あるいはキリスト教イスラム教などの人たちと言って良いか、そういう文化圏の人たちは)、原住民を(いわゆるアフリカ、南北アメリカ大陸、オーストラリア、中国、アジア各国、ハワイなどに住む原住民を)虐殺して、奴隷にしたり、搾取したり、かれらの優れた文化を破壊した。

もともとそこに住んでいた人々は、かれらよりも優れた文化と歴史を持って、幸せに暮らしていた。多少は戦争もしたが。
そんな人々を、搾取し奴隷にするために虐殺した「欧米人」

欧米人たちは、その現実から目をそらしている。罪悪感や自責の念から目をそらしている。
そうすると、その罪悪感は、強迫性を帯びて、人格を狂わす。

本来、インディアンに対して、同情し、友情をはぐくまなければならなかったという事実。なにも虐殺する必要はなかった。文化を破壊する必要もなかった。仲良くアメリカ大陸で共存することも可能だった。
意味もなく虐殺した事実から目をそらし、本来向けるべき相手に愛情を向けないために、神経症的に病的に他の無関係な弱い存在に愛情を向けることになる。その対象がクジラだった。弱い立場で、なにも罪もなく殺される理由もなく、純粋無垢で平和に暮らしていただけというのが、かつてのインディアンやアジア人を連想させるのである。

むかし、こんなニュースがあった。ある不良グループが、仲間の一人をリンチして殺した。その帰り道に猫の死体を発見して、丁寧に埋葬して手を合わせたという。
また、マンホールに落ちた猫をレスキュー隊員や警察やテレビ局が集まって、助け出す。たくさんの人が、猫が助かったといって涙を流し大喜びをする。
さらに、自分の子供や夫を愛せない妻が、近所の教会の慈善活動に打ち込んで、たくさんの恵まれない人たちのために汗と涙と財産とを流すという話も多い。

それらのすべては、本当に同情しなければいけなかった対象や、本当に愛情を注がなければならない対象から目をそらしているがゆえに、そのうしろめたさを保証するように、過剰で場違いな、まさに強迫的な症状として噴き出す。

クジラとイルカ、まあおなじ動物だが、クジラとイルカに、かつてのアボリジニ人やインディアンやアジア人などの姿を投影していることは、明らかである。

ではなぜ、欧米人が、平和にのんびり暮らしていた先住民を虐殺したかったのと言えば、岸田秀氏が指摘するように、そもそも、エジプトがら奴隷難民として脱出した人びとであり、さらにローマ帝国に隷属させられ、差別され続けた民族だからであるらしい。

そう考えてくると、イスラエルのあがきというか、屈辱感とか、説明がつく。もう、何千年にもわたる怨憎の蓄積が噴出してるのだろう。

参考、
町山智浩
http://www.newsweekjapan.jp/column/machiyama/2009/08/the-cove.php
イルカ漁告発映画『The Cove』と『わんぱくフリッパー』2009年08月19日(水)18時18分

岸田秀 『ものぐさ精神分析』など
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