2014年04月28日

金魚、稚魚生まれる。

琉金じゃなくて、ボウフラ対策に飼っている小赤、ようするに普通の金魚の稚魚が生まれました。

アオコの発生している水と、スイレンの瓶の中で増えている生きたミジンコを、稚魚のいるバケツに入れてました。
しばらくは、餌を与えなくても、なかで増えている微生物を食べて成長してくれるかな。

顕微鏡は、甥っ子にあげてしまったので、写真も撮れませんので、文章だけ。

これから毎日眺めるのが楽しみです。
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2014年04月15日

中村うさぎ 凄い

中村うさぎ氏の、著作をたくさん読んでいる。
アメリカにいて、日本語の本を読めなかった不自由さから、その反動で、むさぼるように読んでいる。
いやー、読みたい本が、どんどん読めることは、こんなにもしあわせなことなのかー。幸せ。

で、何を読んでいるかというと、中村うさぎかよ!、と思わないでください。
これが、深いのである。

たとえば、『愚者の道』p,132
 「 誰に教わった覚えもないのに、「自己実現」の病は、深く彼女の心に根を降ろしていた。言うまでもなく、その土壌は「ナルシシズム」であったが、それが「自己実現願望」や「自己顕示欲」というグロテスクな果実を育てて愚者の魂の枝に重くぶら下がるようになるには、環境というものが大きく関わっているに違いなかった。
 が、愚者の育った環境は、キリスト教的な世界観である。そこでは「神」という確固たる「承認者」が設定されているため、不特定多数の他者の承認など、本来、必要ないはずなのだ。」

 自己実現、自尊心などは、ナルシシズムが土壌であり、現代人の重い病の一つであるということを、いとも簡単にすんなりと言いぬけている。そして、自我の支えを神にしているものは、近代以前の西洋人に多い自我のあり方であるが、それで安定する。神を支えとしないたとえば日本人などは、神の代わりに世間、中村氏の言い方で「不特定多数の他者の承認」を自我の支えとする。要するに、神を自我の支えとしているものは、世間の支えは必要ない。これを、たった二行で、誰にでもわかる簡単なことばで表現している。
 この解りやすさは、岸田秀氏の著作に通じる。人間の心の綾をこんなにも解りやすく的確に説明する文章が書けるのは、岸田と中村ぐらいである。
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2014年04月03日

シジュウカラ

シジュウカラが、啼いています。

とても高い声く、かわいらしい声。

大きさもスズメくらい。でも体は白色と青灰色と黒色。

そういえば、オナガを最近は見なくなったな。
posted by ta meta ta at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする