2010年11月10日

茨城 散策

最近、すっかり茨城づいている私は、最北、北茨城市に行った。

野口雨情 

まーけるな、まーけるな、おーしょさんに、まーけるな、ぽんぽこぽんの、ぽん!!

狸が、ポコポコ、和尚さんに負けるなって、いいなあ。

たわらは、ごーろごろ
おくらに、どっさりこ
おこめは、さっくりこで、
チュウチュウねずみは、ニッコニコ

人間が喜ぶのではなくて、鼠がにっこにこというのが、とてもよい。

かーわい、かーわい、とからすはなくの、
かーわい、かーわいとなくんだよ。

そう、カラスは、とても美しくて、賢くて、人懐こくて、親しみのある鳥なのだ。

ゆうやけこやけの赤とんぼ、とまっているよ、さおの先

「古池や蛙飛び込む水の音」に通じる。
これをきいてジーンとこない日本人はいない。

「愛情は、理解することで生じる、理解するためには、言葉や理論でなく、芸術で表現して、それを感じ取ることである。」と言うようなことを雨情は言い残したらしい。
 自然の身近な動物たちを、こんなにも愛情ゆたかに表現したものがあるだろうか。
 そしてそれが、私たちの生活の一部であった。
 そしてそれが、私たちの世界の一部であった。

野口雨情記念館
http://www.ujokinenkan.jp/
野口有情生家
http://www.city-kitaibaraki.jp/modules/culture/index.php?content_id=10
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2010年11月01日

動物と人

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縄文時代の、猪の土器。

当時の人々の、自然への愛情を感じる。
あるいは、恐れか、憧れか、畏敬か。

縄文土器は、秀作が多い。縄文人って、すごい。

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八王子市郷土資料館、縄文土器に驚く。
posted by ta meta ta at 21:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする