2010年02月28日

温暖化リンク集

温暖化について、よくまとめられたサイトを発見しました。
ログを残しておきます。

地球温暖化に関するひと味ちがうリンク集
http://climatechange.sonnabakana.com/

この中、「野矢テツヲ」氏のサイト、
『地球温暖化についての小泉首相への緊急提言』
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html


人類の未来を考えたとき、化石燃料、人口、食料、の三つが中心課題。

「戦争はしない」と、世界の人が約束しあえたら、軍備はいらなくなる。軍備ほど無駄なことはないのに、やめられない人間。
ワシントンポスト 
http://projects.washingtonpost.com/fallen/

人間が一番頭が良いと、人間だけは考えているようだが、他の動物たちは皆、人間ほどバカな奴らはいないと思っているに違いない。
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2010年02月27日

エレクトーン コンサート

坂本有正氏のセカンドライブに行ってきました。るんるん

目を閉じて聴いていると、色々な情景が浮かんで、心も、安らいだり、懐かしくなったり、希望がわいてきたり、悲しくなったり、興奮したり。
プロの演奏にすっかり身をゆだねきって、満喫してきました。

プロの演奏は、たった一曲で、無限の心の世界を味わせてくれる。

共演されたトランペットの田中一徳氏、ベースの木田浩卓氏、ドラムの小田桐和寛氏も、素晴らしかったです。

音量も、大きいホールならいわゆる「S席」のような座席で聴くことが出来ましたが、とてもよかったです。

照明も、私はほとんど目をつむって聴いていたのですが、控えめな、そして曲調に合わせた的確なライティングは、安心して音楽に集中することが出来ました。


甥の二人を連れて行きました。二人ともヤマハでエレクトーンを習っています。明日グレード試験だというので、練習をさせておこうと思ったのですが、本人がコンサートに行きたいというので、連れていきました。
 帰りの電車の中で、へとへとになっていた甥に席を譲ってくださったご婦人がおりました。はじめはお断りしたのですが、それでもというので、丁寧にお礼を言わせ、私も言って、坐らせていただきました。
 しばらくして、甥に、「十分休めましたので、次はおかけください」と言って、先ほど席を譲ってくれたご婦人に席を譲るように教えました。甥は、そのとおりにして、ご婦人もはじめは遠慮されましたが、「これも勉強ですので、坐っていただけますか。」と、私も言いまして、坐っていただきました。そのご婦人は、背中に荷物を背負って、両手にも荷物を持っていたのですから。もちろん私は終始立ったままでしたよ。
 私たちが降りる駅に着いても、そのご婦人はまだ乗車されていましたので、降りる前に再度お礼を言わせました。ご婦人も、にこにこ対応してくださって、ありがたい限りです。

ライヴの前半は、未発表曲でした。とてもよかったです。セカンドアルバムが楽しみです。
 Toward the evening glow、ダッタン人の踊り、ロンドンデリーの歌、Fear of fire など。

坂本有正氏をはじめ、演奏された方々の、今後のご活躍を期待しております。ぴかぴか(新しい)
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2010年02月26日

海の塩は、濃くなったのか。

前回、「海水は、真水だった」
http://blogs.dion.ne.jp/kappappa/archives/9210621.html

という記事を書いた。
まあ、真水というのは言いすぎだか、しょっぱくなかったということを言いたかった。
前回はこんなことを言いました。
「海水の塩分がだんだん濃くなったという説には、異論もあるようですが、脊椎動物の体液の塩分が、今の海水の3分の1しかないという事実が、うまく説明できると思うのです。海水魚も淡水魚もです。」

しかし、なぜ硬骨魚や私たちの体液の浸透圧が海の3分の1なのかという問いに対する答えで、別の考えを発見しました。

『 生命の中の「海」と「陸」 ナトリウム・ケイ素の生物誌 』 高橋英一著 研成社 2001年10月

「そのころ強かった頭足類から逃れるために汽水域や淡水域に進出した。浸透圧調整機能を獲得して。」p,27

ということである。そのときに、体液の浸透圧も3分の1に減らしたということらしいが、そこは、はっきり述べられていない。
 また、ナトリウム源は、岩石の浸食からもたらされたといっているが、大陸から川によって運ばれたとするのか、海底の岩石からなのか、はっきり述べられていない。さらには、原始海洋は、塩化水素や亜硫酸ガスを含んだ強酸性だったと説明されている。p,20

そして、私は、疑問に思う。 エイとサメの存在だ。

汽水域に進出した魚たちは、浸透圧の調節機能を獲得したが、それと同時に、酸欠に対する工夫もした。海は、酸素が豊富にある(深海などを除いて)。うっかり海水魚を水槽に飼っていて水槽内で酸欠の場所が出来ると、眠っている海水魚は、酸欠に気が付けずに死んでしまう。だから海水魚を飼う場合は、絶えず水流をつくってやらないといけない。淡水魚は、酸素が少ないと敏感に反応して、酸素を求めて移動できる。それでも酸素が足りないと、「鼻上げ」をする。淡水魚は酸欠に対応するために、消化器官をドジョウのように酸素を吸収する器官として発達させた。それがさらに「うきぶくろ」に変化する。だから海水魚でも、浮き袋を持っている魚は、昔に酸欠の汽水域や淡水を経験しているということになる。
 そこで、エイやサメ(軟骨魚類)。
 エイやサメは、浮き袋を持っていないのに、塩による浸透圧は、やはり海水より低く、それを補うために尿素を使っている。サメやエイは、特別に酸欠に強いのだろうか。

汽水域から海へ戻るときに、尿素で浸透圧を高くする仕組みを獲得たという説明になるのか。また、もし、汽水域に対応するために浸透圧を低くしたのなら、なぜサメやエイには浮き袋がないのか。もちろん、色々な進化の形があるのだろう。淡水に姿を見せるサメやエイがいることも知っている。
 軟骨魚類も、頭足類に追われて汽水域に逃げ込んだのであろうか。exclamation&question

体液の浸透圧を3分の1にしつつ、さらに別に浸透圧を調整する器官を発達させたというのは、無駄が多いように思う。それが進化というものか、それとも。
 
しかし、もともと、海は、段々に(あるいはある時期にどっと)塩分を濃くしてきたということなら、全てが簡単に説明できると思う。
 濃くなる海水に対して、サメもエイも、タコもエビも、それぞれ対応してきたのだろう。そう考えた方がすんなり来る。
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2010年02月23日

小さなオリンピック

欧州小国競技大会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%B0%8F%E5%9B%BD%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A4%A7%E4%BC%9A

Games of the Small States of Europe
http://en.wikipedia.org/wiki/Games_of_the_Small_States_of_Europe


『 地震と火山の島国 』 島村英紀著 岩波ジュニア新書 369 2001年3月

副題 「極北アイスランドで考えたこと」  を読んだ。

そう、これは、アイスランドについての本だ。雪
遠くの国では、どんな生活をしているのか、どんな食べ物を食べているのか知るのは楽しい。

エイやサメは、浸透圧の調整を、なんと「尿素」で行う。
だから、エイやサメの肉は、おしっこ臭くて食べられない。(中華料理でフカヒレは有名ですが。)
しかし、アイスランドでは、エイの料理はご馳走だ。しかも、クリスマスの日に食べるとても大切な伝統的な料理だ。エイを数ヶ月から半年間ものあいだ土の中に埋めておいてクリスマスの前日に掘り出す。ノルウェーにも土に埋めて長期間保存する同じような料理が残っているらしい。
 味は、イギリス人は、「世界最悪の料理だ」といったそうで、島村氏は、「鼻をつまんで思いきって食べてみると、エイの軟骨が十分やわらかくなっていて、口に入れるとなんともいえない香りがひろがった。」そうです。p,127
  詳しくは原書をごらんください。

 そのほか、興味深いアイスランドの生活が記述されております。
 そこで、巷ではオリンピックが報道され話題となっておりますが、

「 小さな国だけのオリンピック 」 
というものがあることを、この書籍から知りました。
p,191

上にリンクをはったのがそれです。

アイスランド、アンドラ、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、バチカン、サンマリノ、などの国が参加できる。

普通に国別対抗運動会をしたら、大きい国が強いに決まっている。妙にナショナリズムを煽っているのも見苦しいし、金メダルほしさにドーピングや不正が行われるのも興ざめだ。
 だから、もう、国別対抗運動会なんてやめてしまってもよいと思っていましたが、こういう小さな国だけが集まって運動会をしているというのを知って、これなら賛成できるなあと思いました。

小さいということは良いことだ。政府も、軍備も、生活も。
私たちがアイスランドから学べることは多い。いい気分(温泉)
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温暖化と原子力とエコキュート

化石燃料を燃やして電力を得るのは、CO2を出してしまうから、原子力が良いというのは、環境省や原子力族議員が言っていること。

放射能廃棄物の方が、CO2なんかよりもはるかに環境負荷を与えるではないか!!
バカヤローッ

ということを今ここで言いたいのではなくて、

原子力発電は、いわゆる 「 汽力発電 」 だ。
蒸気機関と同じ。巨大なボイラーでお湯を沸かす。
365日24時間、発電し続けるのが一番効率がよくなる。止めたり回したりを繰り返すと効率が悪い。

電力需要は、東京の場合、工場も電車も冷房も、昼間にフル稼働する。 夜はほとんど使わない。

原子力を増やすと、夜間に発電能力があまってしまう。だから、電気自動車を夜間に充電して昼間使うとか、エコキュートで夜間に電気を使うように仕向ける。そうしないと原子力発電は著しく効率が悪くなるし、出力をコントロールするために核反応をコントロールするのは、とても難しいから危険も増やしてしまう。

というのが、お偉いさんたちの目論見であろう。
本当に原子力が夢の技術ならそれでも良いが、バケツでどばーっとやっていて臨界にしてしまうような人達が扱っていたのである。
 私は、原子力に反対である。
 温暖化も信じていない。
 そして、便乗するエコキュートが、好きではない。

 また使用済み電池の行方が疑問である。
 充電可能な電池は、いかにも体に悪そうな金属を使っているし、爆発する可能性もあるし、製造コストもかかっていそうだし、希少金属も使っているし、リサイクルはまともに行われていなそうだし。

 その場限りの、業者が儲かるだけの愚策ではなくて、本当に実用になる代替エネルギーの開発とか、効果の本当にある省エネとか、そういう対策が行えないものなのだろうか。
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2010年02月22日

イリュージョンなしには世界は見えない

前回、何の解説もなしに 「 イリュージョン 」という言葉を使った。

グーグルなどで検索したらすぐに情報が得られると思っていたが、認識論や知覚についてのサイトがヒットしない。
 誤解されている方もいるかと思い、ちょっと補足。

詳しくは、『 動物と人間の世界認識 』 ちくま学芸文庫

をご覧いただきたいが、私の稚拙な解釈を述べれば、

 「全ての動物は、それぞれの感覚器官や神経系や脳に依存して、それぞれの認識を行い、そしてその認識を元に世界を構築していて、その世界を生きているに過ぎない。だから、主観を離れて絶対的な真実としての世界や認識なんていうものはない。」

ということだと思っている。




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イリュージョン

日高敏隆氏の著作を読んでいる。
昨年お亡くなりになった。

その名前は、『ソロモンの指輪』の訳者として知っていた。


先日買ってきた本は、

『生物から見た世界』 (訳者として) 岩波文庫

『動物と人間の世界認識』 ちくま学芸文庫

『人間は遺伝か環境か? 遺伝的プログラム論』文春新書

である。

私は、山口瑞鳳氏が論じているような「縁起生」と「三つの時間」が真実だと思っている。
(岩波書店「思想」2006年11月、成田山仏教研究所紀要など)

しかし、それは、私のイリュージョンなのだと思った。
キリストを信じて生きるのもよいし、観音さまを信じて生きるのも良い。どんな世界観を持ち、どんな自我意識を持って生きていくかは、優劣ではなく、自由である。神を信じて生きている人に、神などいないなどと説くほど愚かなことはない。人それぞれのイリュージョンを生きていたらそれで良い。

自分の考えも、自分だけのイリュージョンだと思えたら、気が楽になる。真実を求めるという研究は大切ではあるが、その一方で、より豊かなイリュージョンの構築に一役かっているぐらいのことという見方もおもしろい。人間の営みというのは、そういうものか。


私は、小さいときに、こんな遊びをした。

天気の良い日に、太陽に向かって目をつぶって立つ。
片方の目は両手でしっかり覆いをする。
もう片方は、ただつぶっているだけにする。
数分して目を開ける。
右目で見る世界と、左目で見る世界は、色が違って見えるのだ。
 私は、初め、愕然とした。
 どちらの世界が正しいのか、自分が見ている世界は、自分だけが見ている世界でしかないし、これが正しい世界だというのも見ることが出来ないし、ないのかもしれないし。あったとしても、誰にも悟られないのだろうし、、、と思って。
 あの青い空は、自分が見ているような青い空ではないし、自分だけの青い空で、誰にも知られない、ただ、あれが青い空だと申し合わせてあるから、皆がそれぞれに青い空を見ているのに青い空で話しが出来るだけのことなんだ。みんな自分だけの世界を生きている。
 

 「縁起生」を学んで、存在はないということを知った。だから、停滞した時間の中で物が存在するということも、真実の姿ということもないのだと知って、ほっとしている。それまでは、人間という不完全な脳と弱い肉体の存在であることが歯がゆかった。むしろ、犬や猫の方が何も疑問に思わずに幸せであろうと思っていた。


『動物と人間の世界認識』を読んで、一人でもやもや考えていたことが、一冊の本になって文章で明確に論じられていて、ほっとした。
 そしてさらに考えを深めるきっかけになった。
 「全ては存在ではなく時間である」と言っても、そう意識しているこの意識は何なのか、「生命現象」は何なのか、こだわっていた。それもやはり、一つの概念であり、幻のような実体のないものであるということに思い至った。

 まあ、それにしても、腹は減るし、寒いのは辛いし、人間というものは困ったものだ。
 現代の日本にあって、ゴータマシッダルータのように生きるわけには行かない。
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下品

どう受け止めたらよいのでしょう。

びっくり。

環境省?

http://www.team-6.jp/futsugou/index.html

唖然

がく〜(落胆した顔)

「地球温暖化が進んだ世界をあなたは想像できますか。」 だって。

東京タワーのライトアップをやめたら?
人類滅亡の危険に晒してまでライトアップをしなくても。

参考 ブログ 「 ふみこの雑記帳 」
http://isudafumiko.vox.com/
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2010年02月21日

海水は、真水だった

嫌気濾過を調べていた頃、平衡水槽や脱窒に凝っていた頃。

サイト 「 港町内科皮膚科 」内の
http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/index.html

の、「 細胞外液と海の進化 」 で学ばせていただいた。
http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/extracellularfluid.htm

そこの参考文献に 『 生命と地球の歴史 』 丸山茂徳、磯崎行雄著 岩波新書 

が、紹介されていた。

海水の塩分がだんだん濃くなったという説には、異論もあるようですが。
たとえば、「角皆静男氏のサイト」
http://members3.jcom.home.ne.jp/mag-hu/
トップページの「質疑応答」から、13番14番の質疑が、塩分の話になっている。
http://members3.jcom.home.ne.jp/mag-hu/Tsunogai/00ZatsuN/10Shitugi.htm
http://members3.jcom.home.ne.jp/mag-hu/Tsunogai/10Shitugi/14Enbun2.htm


でも、脊椎動物の体液の塩分が、今の海水の3分の1しかないという事実が、うまく説明できると思うのです。海水魚も淡水魚もです。だから私は、丸山茂徳氏に賛成です。
 自分の体液が、古代の海と同じだなんて、そう思うだけで安心できるような気分になる。海を見る目が変わります。(科学的ではありませんが)

サイト「港町内科皮膚科」さまは、嫌気濾過以外でも、参考になる記事が多いです。

また、参考になるサイト、「嫌気濾過についてのFAQ!! Part1」
http://www.mars.dti.ne.jp/~gec/denit.html

また、サイト 「littlewaves」
http://www.littlewaves.info/marine/index.htm
の「硝化と脱窒」http://www.littlewaves.info/marine/wq_nitoro.htm
http://www.littlewaves.info/marine/waterquality.htm

また、前橋工業大学内のサイト、
http://oo.spokon.net/
私的用語解説 菅原氏による?
http://oo.spokon.net/seiki/master1/yougo.htm

また、サイト 「美創空間 あげいん」
http://www.eonet.ne.jp/~again/2006/index1.html
アクアな基礎知識
http://www.eonet.ne.jp/~again/2006/aqua_kiso/a_kiso.htm
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2010年02月20日

地球寒冷化

丸山茂徳著

『 今そこに迫る 「地球寒冷化」 人類の危機 』
KKベストセラーズ 2009年12月25日

を先日買って読んだ。

年末年始は忙しくて、本を買って読んでいる暇はなかった。

私は、最近流行っている「温暖化ごっこ」について、

 「 酸性雨問題のときに、SO2排出量取引で、旨みを知った輩が、次に目をつけたのが、
 「二酸化炭素と温暖化」だ。 」 と思っている。以前の記事


この本で、丸山茂徳氏は、

「寒冷化、化石燃料枯渇、人口問題、食糧問題、環境破壊」を挙げている。

実は、私も、そう思っていた。
私は、小さい頃、恐竜の図鑑に、人類も恐竜と同じように絶滅するかもしれないというイラスト入りの文章に恐怖を感じていた。
 氷河期が訪れて、食料が足りなくなり、人々が殺しあって食料を奪いあうというものだった。

ただ、やはり、はっきりしないのが、

 氷河期が来るとは言っても、1万年後なのか、千年後なのか、100年後なのか、10年後なのか、これは解らない。
 これを丸山茂徳氏は、寒冷化の兆候が出始めていると指摘する。(氷河期が来ると言うことではないようだ。私は専門でないので「氷河期」の定義を知らない)

 石油が枯渇すると言うのも、100年もつのか、もう底を着き始めているのか、確かなことはいえない。
 これを丸山茂徳氏は、20から30年で枯渇すると予測する。

そしていつもそんな恐怖に慄いていた時に思い出したのが、雑誌「ニュートン」の編集長だった竹内均氏の言葉、

「人類は、必ず、人類の英知で、克服してゆけるだろう。科学の問題は、また科学の力で克服できる。」という言葉だった。
 楽観的だ。代替エネルギーが役目どおりの実用化ができていない現状である。竹内均氏の言葉のようになるか、人類存亡の危機が先か、まだ解らない。


丸山茂徳氏のこの本で言われていることは、私は、同感だ。
繰り返しが多いが、私も問題に思っていたことが明確に論じられていて、一冊の本に納められていて、とても良い。

 思いつくままに、箇条書きにしてみる。

意味のないCO2削減政策

本当に怖いのは、寒冷化

温暖化は、豊かな生活をもたらす

人口問題、食糧問題こそが、環境破壊の元凶だ

人口を緩やかに減少させつつ、持続可能な社会を構築しなければいけない。

本当の意味での代替エネルギーの開発が必要

などなど。
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2010年02月19日

子供を叱る

私には子供はいませんが、甥や姪、知り合いの子などを叱ることがあります。

さらには、全く他人の知らない子も、食堂で騒いでいる子、危ない自転車の乗り方をしている子なども、注意をします。

甥や姪を叱るのも、なかなか勇気が要ります。本当に怒った時に、真剣に本気で叱ります。

そんな調子で、電車の中で、優先席に坐って宿題をしている小学生を叱りました。その小学生の前に、立っているのがやっとの老婦人が立っていたので。

電車が込んできて、私の目の前の優先席は空いていたのですが、誰か必要としている人が坐るだろうと空けておいたら、小学生が走ってきて、私を押しのけて、われ先にと坐ってしまったのです。その瞬間に注意をしてやろうと思ったのですが、変な奴だと思われたくないし、子供一人を注意したところで世界がよくなるわけでもないしと思って、しばらく様子を見ていたのですが、次の駅で、その老婦人が私の隣に立ったのでした。

「席を譲りなさい」
「この座席の意味は解っているのだろう」

と、二言、言ってしまいました。

子供だからこそ、今教えてやれば、一生優先席とはそういうものだという意識が身に着くだろうという思いでした。大人には注意をしようという気さえ起きません。小学生だからこそ、注意をしてやりたかった。

怒りというのは、悲しみである、ということを知人と話しをしたことがある。
まさに、なんともいえない悲しみがあった。

その小学生は、
「はい、すみません、わかります」と言った。突然知らない男性に怒られて、びっくりしたのと、悔しいのと、で胸がいっぱいだったろう。

老婦人も、
「すまないねえ、ぼうや、ありがとうねえ、」といって坐った。

家に帰ってからも、そのこのことが気になった。
私のことを恨んでいるかもしれないな、でも、解ってくれる時が来るだろう。辛い思いをしたかもしれないけれど、立派な大人になってほしいと思った。

私は、いつでも、誰の子でも、叱る。叱ってしまう。
叱らずにはいられない。

なぜだろう、小学生が優先席に坐っていて、得意げに宿題をしていて、その目の前に老人がヨタヨタと立っていたからといって、小学生を叱らなくたって良いじゃないか。

「ゲーム脳」というのは、最近の言葉で言うところの「空気読めない」という症状になるらしい。不認知症と同じ脳波になるらしい。

 その小学生の場合は、親が教えるか、学校で教えるかしたら、きちんと行動できる子だったと思う。教えてもらっていなかっただけだと思う。
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2010年02月15日

高知白バイ事故 続報

「 瀬戸内海放送 」で、続報がアップされていました。

KSB
http://www.ksb.co.jp/index_pc.asp

2010/02/10
高知白バイ衝突死S 間もなく出所 家族の思いは
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

今月2月23日に片岡運転手さんは出所されます。
posted by ta meta ta at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

ハイランドカープ

ハイランドカープを飼いたい。

先日、知り合いに、ハイランドカープの話しをしたけれど、信じてもらえなかった。

クジラやシャチなどは、みんな知っている。

卵胎生は、グッピーに多いが、ハイランドカープは、真胎生である。

数センチの淡水魚が、胎生だなんて普通、知らない。
それでも、私たちは、魚を知っているような気になっている。
未知のことが多すぎて、どれだけ知っているのかさえ解らないのが人間の知識なのだ。

ああ、またヨシノボリが卵の世話をするのを見たくなってきた。
ディスカスみたいに体から乳が染み出る魚もいる。メスもオスも同じようにミルクを体から染み出させるらしい。
 あのタコだって、卵の世話をして、子供が孵るころに力尽きて死んでしまう。
posted by ta meta ta at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 進化論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハムスターが死んでしまいました。

年末からずーっと出張をしておりました。
このブログの更新も、ほったらかしでした。

父が管理していた「ジャンガリアン・ハムスター」は、死んでしまいました。

たぶん、寒さのためです。
ヒーターを入れていませんでした。
寒暖の差が激しい日が続いたし。

生き物が死んでしまうと、残されたゲージや遺品が切なくて、悲しくなります。

遺品は悲しい。
まだ生きているような錯覚に陥るし、ぬくもりさえ感じる。

ペットを飼うということ
命ということ
思い出ということを、考えてしまう。
posted by ta meta ta at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ハムスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする