2009年07月30日

淡水海綿の卵かも


淡水カイメンの卵?淡水カイメンを大きくしようと、別の容器に入れていたが、一向に大きくならなかった。

逆に小さくなってしまった。そして、粒粒がいっぱいついていた。

他の生物の卵か、何かの種か。

もしかしたら、淡水カイメンの卵かな。
「芽球」かもしれない。海綿にとっては辛い環境だったようだ。増やそうとしていたのに。
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メダカの成長


メダカ090730−1生まれて一ヶ月ぐらいですが、もう成魚と同じです。

100リットルぐらいの容器でプランクトンがたくさんいます。その中に、2匹だけ入っていました。
生きた餌が豊富にあって、敵がいない環境だと、すくすく育ちます。



メダカ090730−2こちらは、大きな入れ物ですが、過密状態です。
大きくなる稚魚もいますが、大きくなれないのもいます。プランクトンは、ほとんど食べ尽くされてしまうので、人工飼料を与えていますが、すべての稚魚がお腹いっぱいになれるようには与えられていないと思います。


環境によって、こうも違うものなのですね。
天然の餌と、広々とした環境、敵がいないことは、稚魚の成長にとても良いということが解りました。
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2009年07月27日

タモロコ 産卵


タモロコ 卵 090727昨日の夜、8時ごろ。
パシャパシャ水のはねる音がしていた。

水は取り替えたばかりだし、餌も与えている。
小さな昆虫がたくさん水面に落ちている様子もない。
さては、「産卵」だなと思っていた。

採取して育てても、もうこれ以上増えてもしょうがないので、放って置くことにした。


そうそう、先日、知り合いと話しをしていて、
「ゴリとモロコがたくさんいて、もてあましている。」という話しをしたら、
「両方とも「高級魚」(食用)じゃないですか、料理したら。」と言われた。

なんか、食べる気しないなあ。

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トンボの卵が孵った

10日前にオオシオカラトンボらしいトンボが産卵していった。

卵らしきものを採取して観察していた。

今日、孵っていた。
5匹確認できた。








ヤゴっぽい。
お腹で呼吸していることが見て解る。

このまま水槽飼育を続けるのは、難しいか、面倒なので、外のメダカの桶に入れてしまおうかな。
 これ以上面倒を見なければならない生体が増えるのは荷が重い。
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2009年07月25日

なぜ、電動自転車

エコ通勤:マイカーやめ自転車で徒歩で…政府が後押し
2009年7月25日 15時0分 更新:7月25日 15時0分


 マイカー通勤から自転車や徒歩など環境に配慮した通勤手段への切り替え促進に国が乗り出す。環境省は電動自転車を貸し出す企業を支援するほか、国土交通省は「エコ通勤優良事業所」の認証制度を始めた。【下桐実雅子】

 環境省は今年度、約6000万円を計上し、埼玉県、兵庫県、京都府の3カ所でモデル事業を実施する。このうち埼玉県では、JTB首都圏(東京都千代田区)が9〜11月、入間市商工会や熊谷市内の商社など4事業所に電動自転車約25台を貸し出す。マイカー通勤者が乗り換えて通勤に利用するほか、日中の営業活動にも使う。

 同社交流事業推進室は「モデル事業の結果を踏まえ秋以降、全国の都市で、企業や自治体向けに電動自転車貸し出しの説明会を開くなどして広げていきたい」と話す。
兵庫県篠山市では、市の施設を管理運営する一般社団法人「ノオト」が8月から、市役所近くに仮設駐輪場を設置し、電動自転車を配置する。朝夕は市職員らが通勤に使い、日中は観光客に貸し出す。同市はこれとは別に、経済産業省の支援でJRの駅前や駐車場近くに自転車計約150台を設置する。マイカー乗り入れが8割を占める観光客に、公共交通機関や自転車利用を促していく。

 国交省は、エコ通勤に自主的に取り組む30事業所を認証登録した。登録されたのは、徒歩の通勤手当(月1000円)を新設し、通勤時の送迎バスを増便したメーカー(静岡県磐田市)▽自転車通勤手当を新設し駐輪場を拡大した工場(福井市)−−など。このほか、マイカー通勤の自粛期間に応じて報奨金(1年の自粛で月3000円)を出したメーカー(東大阪市)も含めて、事例集をホームページで公表し、普及を図る。認証は随時行う。

 同省は昨年度、エコ通勤の呼びかけに応じた603事業所へアンケートした。それによると、エコ通勤の取り組みで、通勤に伴う二酸化炭素排出量が約12%減ったと推計されるという。



新聞の見出しだけ見ると、「すばらしい、環境省もたまにはまともなことをするじゃん。」と思ったのですが、予算を計上して、電動自転車を貸し出すという実体を知って、がっかり。

 自宅にすでにある使用していない自転車を使って通勤したら良いだけの話だ。リサイクルの自転車でもいい。税金を使う必要なない。

 電動自転車は、製造に普通の自転車よりも、資源を使うし、バッテリーには希少金属を使う。製造にかかるエネルギーも何倍も使うだろう。また、バッテリーには確実に寿命がある。機械が複雑になれば、メンテナンスも余計にお金と資源とエネルギーを使う。故障の率も何十倍にも上がる。

 GHG排出削減のために、自動車をやめて自転車にするのは良い案だが、電気自転車では、ほとんど意味がない。雨の日には、他の交通手段を使うのだろうから、使用率も下がるだろう。しかし、機械とバッテリーは、使用頻度に関係なく劣化していく。自転車を作ることによるGHG排出量を、その自転車を使用して削減した分が上回るまで、はたしてどれだけかかるのだろうか。

朝晴れていても、夕方に雨が降るという予報なら、自転車には乗らないだろう。どれだけGHG削減になるのか、推計が怪しい。

自動車を使わずに、自転車で代用しましょうというのは、とてもよい案だ。それを実行するには、税金を使う必要もないし、役人がそれのために仕事を増やすこともないのだ。電気自転車なんか買うな。ちっ(怒った顔)
 レンタル自転車もある、バスもある。それらを有効利用したら良いだけの話ではないか、環境省は無駄なことをしなくてよい。
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2009年07月23日

トウヨシノボリ


トウヨシノボリ090723昨年生まれたのと、おととし生まれたのと、すべて兄弟姉妹。
かなり体格に差がある。

それから、密集していても仲が良い。お互いを気にしていない。
追いかけっこをしたり、あっちいけ!とか追い払ったりすることもあるが、気が向くとそうしてみたりするという感じだ。喧嘩をして死んでしまう者はいない。大変仲が良い。
 また、一緒にモロコやスジエビがいても、メダカがいても平和だ。しかし、どんな組み合わせでも稚魚は成魚に食べられてしまう。

特に卵を孵化させたいとか、稚魚を育てたいとかいうことでなかったら、密集させて飼育しても大丈夫だ。

これだけ多いと、朝方孵化した稚魚は、あっという間に食べつくされてしまう。

人の気配を感じると、餌をもらえると思って集まってくるトウヨシノボリ。メスの方が集まりが良い。バースデー
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2009年07月22日

梅干は、梅を干すから


梅干なぜ、梅干は、干さなければならないのか。

干さなかったら、「梅干」と言えないだろう。

だから、なぜ、干すのだ。


なぜ干さなければいけないのか、私は知らない。

漬けておいて、梅酢と別にして瓶に詰め替えたらそれでいいとも思うのだが。
(私は「迷信」だと思っている。土用に干すとか、夜露にあてるとか、いかにもって気がする。しかし、何かの作用があると信じている人を批判するつもりはない。)

「土用干」と言うらしい。
あまり干しすぎると、干からびてしまって美味しくない。晴れ


今年は、果肉が柔らかくて、美味しい梅干になりそうだ。

梅酢は、水で薄めて飲むと、夏ばてにならない。
日本古来の「アイソトニック飲料」だ。バー
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2009年07月18日

オオシオカラトンボ 再来

数日前、オスの姿を見て、

「この前、羽化したのが元気でやっているよ〜と挨拶に来たのかな。」と思って、とてもうれしかった。


きょう、メスも連れてきた。









運良く、今朝方、小雨が降って、水がうっすら溜まった容器にまで産卵した。

すかさず、その水を採取して、顕微鏡で覗く。


オオシオカラトンボ 卵ちいさい、1ミリもないかも。
色は、乳白色。
米粒を小さくしたような印象。


ぜんぜん違う植物の花粉だったりして。


オオシオカラトンボだというのも、素人判断。
もし違っていたら、コメントをください。
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2009年07月15日

120センチ水槽の濾過


スイサク 濾過ボーイ水作エイトMを二つ、ロカボーイMを一つ。

昔からあるこれらの商品、見た目に反して、硝化の性能は高い。

水作は、中の活性炭は外してある。フィルターだけ。
ロカボーイの中のフィルターは、しばらく使うとぐずぐずになってしまう。安い濾過用のマットを適当に切って、あるは、うまく丸めて、中に押し込んで使っている。

よくこれらの下に、トウヨシノボリは卵を産み付けるのだけれど、ロカボーイは底が平らなので、万が一卵を産み付けられても、たくさん孵化させることができる。
 今回は、産卵用の石はたくさん用意したので、あえてロカボーイの下には産卵できないように、石の上に置いた。



オーバーフロー水槽や、エーハイムなんてよいのかなあなんて思うのですが、淡水魚の場合は、高級な濾過装置よりも、毎日少しずつ水換えをした方が良いように思う。
 水道代も一年で3000円もかからない。5年で1万5千円として、やはりこまめな水換えの方が良いな。
 毎日、歯を磨き、顔を洗い、風呂に入り、新聞を読んで、食事をして、そして水換えをする。それだけのことなのさ。

 換えた水は、植木鉢へ。
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熊谷36.5


36.5
余裕余裕。


いまからエアコンに頼ってたまるもんか。







世間の風は冷たく厳しいのですが、
扇風機からの風だけは温かく私を包んでくれます。


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トウヨシノボリ専用サイト、再挑戦

手抜きをして、ブログ形式で済ませようとしたら、うまくいきませんでした。しかも、ただ、コピペしただけで済ませようとしていましたが、そうは問屋がおろさない。

挫折した前回のブログ版は、余計に読みづらくなってしまった。
削除しました。もうやだ〜(悲しい顔)


再挑戦、ちまちまと、ホームページビルダーと格闘していました。眠い。
FTPだって、なんのその。(変更したファイルだけを転送する方法がわからない。)

そしてそして、完成 手(チョキ)NEWわーい(嬉しい顔)

トウヨシノボリを育てよう

とりあえず、いちばん問い合わせが多いこと、

「稚魚はどうしたら成長させられるのか」だけを先にアップしました。
このまま放置の憂き目か。あせあせ(飛び散る汗)

このブログともども、よろしくね。いい気分(温泉)
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2009年07月14日

トウヨシノボリの石 続報


三本足の石三本足の石を、10個、作りました。

120センチ水槽に入れました。

足が低いのは、トウヨシノボリが、せっせと穴を掘るので差し支えないのですが、足が高いのは、隙間が開きすぎて、他のトウヨシノボリが入ってきたり、ヒルやヒメタニシが入ってきてしまうので、産卵用には使われないかもしれません。
 足が高かった場合には、まわりの砂を寄せてあげると良いかもしれません。

設置したい所の砂を手でかき分けて、そーっと足つきの石を置いたら、砂をそーっと元に戻すと、足がとれずに置けました。


足つきの石の数よりトウヨシノボリのオスのほうが多いので、いす取り合戦みたいになって、負けたオスは、水槽の中をふらふらしています。5匹は確認できる。でも、10箇所からいっせいに稚魚が孵化したら、すごいことになりそう。
posted by ta meta ta at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨシノボリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トウヨシノボリの専用サイト

トウヨシノボリの専用のホームページを作ろうと、

「ホームページビルダー2001」なんてものをインストールして、ごちゃごちゃやってみたものの、

結局、ブログに書いたことが全てで、特に新しいこともない。

ようは、屋外に、大き目の入れ物を用意して、さまざまなプランクトンを増やして、その中に生まれた稚魚を入れる。

あとは、毎日、少しずつ餌を与える。

餌が多いと、水の悪化で全滅。
日が当たりすぎると、急激な水温上昇で全滅。
他の強い生物、めだかの稚魚なんかがいても全滅。

なぜ室内だとうまくいかないのかは解らない。

それだけのことなので、わざわざサイトを立ち上げることも面倒に思えてきて、ブログにコピーアンドペーストで、済ませることにした。

ログのエクスポートと、移植先へのインポート。

うまくいったと思いきや、「改行」されない。
読みづらい。

顔文字や独特なアニメーションも化けている。これは予想通り。

リンク先が、そのまま、もとの記事ページにリンクされている。
外部リンクはそれでいいのだけれど、ブログ内の移動のためのリンクは、元のこちらに飛んできてしまう。


失敗、削除。ふらふら

融通が利かない。コンピューターというものは。

融通の利くコンピューターも嫌だな。


実は、
ブログの引越しを考えていた。

文字だけのサイトなんて、自分でも読む気がしない私は、自分のブログもできるだけ写真や図解を使うようにしてきた。
 文字だけで楽しませるサイトは、よほど文章がウイットに富んでいないと読まれないのではないか。

そして、このブログの私の無料で許される容量が、

50M もうやだ〜(悲しい顔)

せめて、100Mとかにならないものか。

FC2は、無料で2G。広告収入だけで採算が合うのだろうか、不思議。

簡単に、ブログの引越しができるのなら、引っ越そうかと思っていたが、こまごまと訂正が必要なら、面倒。


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2009年07月12日

トウヨシノボリの産卵用の石


産卵用の石砂の上にある石の下に穴を掘って、石に卵を産み付けるトウヨシノボリ。

砂利や礫にしておけば、崩れる心配はないが、穴を彫るのが大変だろうと思って、きめの細かい砂だけにしてある。

すると、みるみる石が沈んでしまう。
うまく、石の両脇に小さめの石で沈みこまないようにつっかえをしても、ずれてしまったり、高すぎたり低すぎたり、うまくはいかない。

よく「ろ過ボーイ」の下に産卵している。
軽くて沈まないのでちょうど良いのだろう。
でも、ろ過ボーイでも傾いて沈むこともある。

そこで、

産卵用の石の足を着ける自信のある方は、4本足で。
三本足なら、でこぼこの石もぴったりガタガタしない。
これ、日曜大工の基本。強度や見てくれが関係ない場合は、迷わず3本足で。

陶芸で、角皿を作ったときも、3点足にしましょう。

石をきれいに洗わないと、簡単に外れてしまいます。
石のほうにもしっかり塗って、足のほうにも塗って、すばやく接着。

この「ピタガン」は、有機系接着剤のような臭いもしないし、すぐに固まるし、ほどほどの強度なのでやり直しもできる。手軽な工作にはちょうど良いです。

足は、「竹の割り箸」にしました。
水槽の砂の深さに合わせて長さを決めます。

これなら、トウヨシノボリの穴掘りと卵の世話をするときに障害にならないでしょう。
 また、砂を引き、水を入れて、すべて完成したあとに、最後にこの足つきの石を良いところに「ずぶずぶ」っと挿したらできあがりです。あとで移動したいときも簡単です。

アート この「ピタガン」は、楽しいです。
 秋には、どんぐりやマツボックリ、小枝などを拾ってきて、これで適当に接着して、人形を作ったりしました。子供たちは大喜びです。


追記
水槽に入れてみた。
足が簡単に取れてしまう。たらーっ(汗)



駄目だ。


もうやだ〜(悲しい顔)
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2009年07月06日

温暖化と太陽の関係

観測データにミスがあったことを発見しました。
1940年の全球気温または、海水温の上昇は、人為的な観測ミスが含まれると指摘した論文がありました。

温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!(江守正多)
人為起源CO2温暖化説は「正しい」か?(09/02/09)

の中で、「メール討論」をしている本文の中に

「 1.3 反対意見には誤解多く,整合性と定量性が欠如 」 という江守正多氏の文章の中に引用されている注記の3番の

A large discontinuity in the mid-twentieth century in observed global-mean surface temperature

または、こちらhttp://www.nature.com/nature/journal/v453/n7195/full/nature06982.html

に、その箇所があります。

概略で、しかも英文ですが引用しておきましょう。
Data sets used to monitor the Earth's climate indicate that the surface of the Earth warmed from 1910 to 1940, cooled slightly from 1940 to 1970, and then warmed markedly from 1970 onward1. The weak cooling apparent in the middle part of the century has been interpreted in the context of a variety of physical factors, such as atmosphere-ocean interactions and anthropogenic emissions of sulphate aerosols2. Here we call attention to a previously overlooked discontinuity in the record at 1945, which is a prominent feature of the cooling trend in the mid-twentieth century. The discontinuity is evident in published versions of the global-mean temperature time series1, but stands out more clearly after the data are filtered for the effects of internal climate variability. We argue that the abrupt temperature drop of 0.3 C in 1945 is the apparent result of uncorrected instrumental biases in the sea surface temperature record. Corrections for the discontinuity are expected to alter the character of mid-twentieth century temperature variability but not estimates of the century-long trend in global-mean temperatures.



全文はお金を払わないと読めませんが、このことに言及されている方がおりました。しかも、喧々諤々、討論が繰り返されていました。

Climate Auditby Steve McIntyre」というブログの、

Nature "Discovers" Another Climate Audit Findingという記事です。


これで、太陽活動は、順調に1960年まで活動をし続けていたのに、観測された地球の温度は1940年代にピークを作り、それ以降降下するという太陽活動との不一致の疑問が解消されました。しかし、引用したサイトにもあるように、海水の温度の測定結果をどう読むかについて、いろいろな意見があるようです。昔のデータは、特に注意が必要ですね。

これでよりいっそう、太陽活動と地球の温度が密接に関係しているという結論に近づきました。

ぜひとも、訂正を加えた後の正確な計算結果による全球温度の変化のグラフを見たい。

訂正された温度グラフいちおうこんな表が、先に引用しましたブログに示されています。リンク

なんか、解りづらいグラフだな。

このグラフは、上記リンクからの引用です。転写される場合は、ご注意ください。





気候について語るのだから、温度を測ることが正確にできなかったら、話にならない。
2008年になってから、観測ミスが指摘されるなんて、拍子抜けである。もうやだ〜(悲しい顔)
まだまだありそう。


この記事は、前回の記事の補足です。前回の記事
posted by ta meta ta at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

黒点の今後の予想

地球温暖化に対する私なりの結論。

納税者であり、その税が温暖化対策に使われるのだから、一言、言ってもいいでしょ。

太陽活動と地球の温度とには、関係がある。(当然じゃん) ふらふら

それだけです。


いや、まあ、この当然のことを考えたまでです。身もふたもない。

では、以下の表を見ながら、じっくり私の考えを書きましょう。



NASAの太陽黒点のデータ サイト 表のリンク 今後の予想

以下に引用する表と写真は、上記サイトからの転写です。縮小もしています。元の大きいのを見たい方は、リンク先をたどってみてください。



黒点の変化
NASAの発表した表なら、信憑性は高いでしょう。
(アメリカには以前、イラクに大量破壊兵器があると信じ込まされた苦い経験があるのだが。あの時も、証拠は提示できないが、確固たる証拠をつかんでいる。まちがいない。確信していると言っていたっけなあ。それで結局無くて、街を破壊して大量殺人をして油田を奪って、なおかつ、イラクとアフガンでの米兵の戦死者は4千人を超えて、その何倍ものイラク市民が死傷して、今でも、、。)話がそれてしまった。まあ、どんな情報でも100パーセント正しいわけではないということを、このブログの記事も含めて、頭の隅に置きつつ。




「じわじわ、ここ100年ほど地球が暖かくなってきているのは、太陽の活動が原因である。」というのが私の結論だ。
どう、太陽も、じわじわ活動を強めているでしょ。晴れ

太陽の活動が鈍った1960年代から70年代は、日本でも寒かった。そして地球は寒冷化すると騒がれていた。太陽の黒点数も(サイクル20のとき)上昇が鈍っている。そしてその70年代を最低点として、80年90年と上昇して、これがいわゆる「尋常ではない気温の上昇」として今、騒がれているものだ。そして2001年あたりをピークに気温は下がり始める。サイクル23の動きと同じである。

ここまで書くと、異論がたくさん聞けそうだ。
太陽以外にいろいろな要因があることは私も知っている。しかし、気温と太陽の動きが一致していることは、否定されないであろう。(特に正確な温度が測れるようになった近年の値は、細かな変動まで一致している)

太陽は、平均して11年周期であるが、その周期が長くなると地球は寒冷化し、短くなると温暖化するらしい。これは、大雑把な表しか見ることができず、私も疑わしいと思っている。それを信じるなら、ここ100年ほど、その周期が短くなっているので、気温のじわじわ上昇するのをそれで説明できるということだ。
 憶測ではあるが、周期が短くなると、休止時間が短くなるように見えるので、要するに「冷却時間が短くなる」ので、周期が短いとどんどん温まってしまうように思う。サイクル21、22、の間の「冷却期間」が短かったように思う。
 1910年の温度低下も、黒点の数よりもサイクル13、14、15の間の二つの黒点最小期が長かったように見て取れる。

実は、納得できない問題点がある。
 1940年から50年までの温度低下と黒点増加は、つじつまが合わないのは何故か。気温だけでなく、海水温も下がっている。
 もしかして、戦争をしていたから?大量の塵、灰、微粒子が巻き上げられていたからではないかと思うが、これは、断言できない。
 この点から、太陽と気温の変化は一致しないという主張もされそうだが、しかし、そうした場合には一致している部分はどう説明するのか。

加筆 1945年代の急激な温度降下は、観測ミスということが分かりました。詳しくは、こちら
これで、太陽活動と気温の変化はますます一致する方向へグラフは訂正されることになる。


1880年から1940年までの太陽の活動状態でも、じりじり気温が上がっていくのだから、1970年から1990年のような活動をしたなら、急激に気温がが上がっても不思議ではない。

白黒抜きの表 リンク


昔の黒点1610年から2000年もっと昔からの表 リンク
この表を見ると、温暖化は、1750年ごろから始まっていたということの理由として、太陽の活発化が原因であるということで、私は納得できる。前回の疑問


そして、未来予想

これがこの記事のメインだ。



黒点の今後の予想この黒点のでき方だと、ここ数年は、寒くなるぞ。
サイクル24が支配する10年間は、寒いだろう。

 しかも、リンクした先の説明では、黒点についてはまだまだ解らないことだらけだということだ。
 引用元NASA






つけたし
さらに、未来予想。勇み足。
地球の温度上昇は、いつ、どうしたら止まるのか。

太陽の活動と、地球の放射熱との平衡が取れた時に、その水準で上昇は止まるだろう。

これまた当然の帰結。

同じことだが、太陽の活動が1700年以前の水準になると、この300年間で温まった分は、今度は、冷めていくだろう。

このときに、「私たちの努力が報われた。わたしたちは過酷な試練に打ち勝ったのだ。温暖化という人類に突きつけられた課題をみごとに人類の英知で克服したのだ。」と威張る人が出てきそうだな。 日食を知らない人に、「私は太陽を殺し、また復活させることができる」とふれ回るのと同じだ。


それから、このようなことを考えるときには、いつも疑問に思うのだが、数百年前の気温や黒点などの計測値は、どれほど正確なのだろうか。
全球の気温0.1度の変化を議論する場合、観測し集計し算出する間に0.01度以上の誤差があるようでは、その誤差を議論しているようなことになってしまうだろう。
 さらに平均値を議論する場合、算出した者によって、かなりの幅がある。
 また、たとえば、過去の全球の気温を算出する場合、サンプルは、海水と海上の温度を直接計ったものはなく地上と海底の堆積物に残された痕跡に限られるだろう。また、氷に閉じ込められた空気を元に気温を算出する場合も、地域は寒冷な場所に限られることになる。さらに昔の計測結果で、サンプル数が少なければ、全球の温度とは言っても、正確な数字にはならない。
 このように、過去にさかのぼればさかのぼるほど、誤差は大きくなる。さらに、鋭い変化は見落とされている可能性もある。あまり平坦すぎるグラフは当てにならない。
 常に変化し続けている地球の温度を測り平均化して議論するのだから、不確かな要素は付随し続ける。


平衡するのは、10年先か100年先か、はたまたもう平衡しているのか、それは解らない。太陽が突然また活動状態を変化させるかもしれない。

素人の私が、情報を集めて考えた場合は、だいたいこの程度です。
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平日マチネー

工藤順子氏のアルバムを買った。
やさしい歌声は、変わらない。


みんなの歌の「風のオルガン」が好きでした。

「キャベツUFO」も好きでした。

価格¥2,500 送料500円 
VME0004 キシュマチュカ

virgomusic.com

あと、「みんなのうた」で思い出すのが、
「カメレオン」
奥さんに、「あなた、もうやめたら、、。」と言われ呆れられてもがんばるお父さんが良い。
男はロマンを生きている。女は現実的だ。
最後に金色になって、努力は報われたのだろうか。
奥さんは、それで納得してくれたのだろうか。

私の、「なんてこった」という口癖は、ここから。
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2009年07月04日

地球は確かに温暖化している。

『日本低炭素社会のシナリオ 二酸化炭素70%削減の道筋』 西岡秀三編著 日刊工業新聞社 2008年6月

を読んだ。

これは良い。実際にこの先、1990年レベルからプラス3度C程度に抑えるべきであり、GHGをCO2で置き換えた場合、400から440ppmまでが限度になるということである。そして、GHG排出量を年間2ppmとすると、現在380ppmなので、

400 引く 380 は、20

20 割る 2 は、10

あと10年で限界と定めた領域に突入することになる。440ppmまでは30年。(pp,4-5)

さあ、削減しつつ、代替エネルギーの開発と、GHGを排出しない生活を考え出さなければいけない。そうでなければ、被害が拡大するだろう。

ということになる。

 具体的な数字が示されて、納得だ。
 削減目標について、麻生が、「だいたいこんなもんでいいや」とか、世論調査で妥当だと思う人の割が何割とか、他の国から多いとか少ないとか言われるような、そんなもんじゃないからねえ。



同時に、もうひとつ、本を読んだ。

『地球温暖化論への挑戦』 薬師院仁志著 八千代出版 2002年2月

残念なのは、2007年のIPCCの発表が考察されていないこと。出版が2002年だから当然ではあるのだが、続編をぜひ読みたいものだ。(同氏の最近発表されたものでは 『暴走する「地球温暖化」論 洗脳・煽動・歪曲の数々』 武田邦彦・池田清彦・渡辺正・薬師院仁志・山形浩生・伊藤公紀・岩瀬正則 著文芸春秋 2007年12月がある。)


「1750年頃から、二酸化炭素も気温も上昇している。ここ100年で0.7度だけ上昇したのではないようだ。250年ぐらい前から上昇し続けて今に至っている。」ということらしい。

このまま、上昇し続けるのだろうか。
そのうち、寒くなるほうに変わるのだろうか。

なぜ、ここ250年の間、上昇し続けているのか、メカニズムを知りたい。

さらに、原油の価格に左右される経済は嫌だ。腹が立つ。石油に依存した生活から脱却したい。
環境対策には疑問を持っているが、代替エネルギー開発はどんどん進めてほしいと思う。原発以外でね。原発はやはり、怖い。
 「人工光合成」が夢だ。
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2009年07月03日

寒い日が続いております

雨が続くと、寒いですねえ。雨

ここ数年、40度を超えるような日が無いので、拍子抜けの日々を過ごしております。

このまま寒冷化してゆくとなると、「丸山茂徳」氏の予言?が当たることになりますが、どうなんでしょう。問題なのは、地球の平均気温ですので、埼玉の局地的な雨の連日の寒さなど、関係ないですね。

また、晴れたら急に暑くなるのでしょう。晴れ
posted by ta meta ta at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タミフルは効くのだ。

新型インフル、重症化を懸念=早期治療がカギ−東大医科研教授
 インフルエンザウイルス研究の第一人者、河岡義裕東大医科学研究所教授が3日、都内で新型インフルエンザについて講演し、重症化への懸念を示した。大阪府で見つかったタミフル耐性ウイルスについては「普通に出てくる。ただし流行しにくい」と述べ、現時点では心配ないとした。
 国内外で感染者が増え続けており、同教授は「もはや数をリポートする意義はゼロ。それくらいウイルスは広がっている」と指摘。重症度が「季節性インフルエンザと変わらないというのは誤解」とし、季節性のウイルスが鼻やのどでしか増えないのに対し、新型は肺でも増殖するとの実験結果を示した。
 国内で重症者や死者が出ていないことについて「決定的に違うのは抗ウイルス薬による治療体制が確立されていること」と同教授。早期治療が重症化を防ぐ大きな要因であるとし、冬に大流行した場合の医療体制に懸念を示した。(2009/07/03-20:09)
時事ドットコム

なるほど、タミフル耐性ウィルスは、
「普通に出てくる、ただし流行しにくい。現時点では心配ない。」ということだ。タミフルが効かないから飲んでも意味が無いということはなさそうだ。耐性ウィルスより、タミフルが効くウィルスのほうがたくさん流行しているのだ。


「重症度が「季節性インフルエンザと変わらないというのは誤解」とし、季節性のウイルスが鼻やのどでしか増えないのに対し、新型は肺でも増殖する、」
ということだ。だから新型には特別な対処が必要なのだ。
 そして、
「国内で重症者や死者が出ていないことについて「決定的に違うのは抗ウイルス薬による治療体制が確立されていること」」
というとだ。日本で新型が猛威を振るっていないのは、タミフルのおかげなのだ。タミフルによって、日本は救われているのだ。


「早期治療が重症化を防ぐ大きな要因であるとし、冬に大流行した場合の医療体制に懸念を示した。」
タミフルは、感染の早期に投与しないと効果が無いので、インフルエンザの疑いがあったら、すぐに服用すべきで、さらに予防のために服用するのも効果があるのだ。


これで、4000万人分の備蓄も、ゴミにならずにすむ。

新型用のワクチンはどうなるのでしょう。
効くのかどうかさえ、素人には解らない。

風邪ぐらいでは、薬も飲まないし、まして病院にも行かないので、私には関係ない話ではある。
中外製薬の株も持っていないし。

また副作用の心配はどうなったんでしょう。20年後に、「タミフル薬害訴訟」とかいう悲劇が世間を騒がせることになるのでしょうか。

河岡義裕氏の講演を聴いたわけではなく、この記事がどれだけ正確なのかは解らない。主催者は誰?後援は誰?スポンサーは誰?

主催者は解った、「リード エグジビション ジャパン株式会社」ということだ。
posted by ta meta ta at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする