2009年05月31日

ウイルスの役目

ウィルスだって、無駄に地球上にいるわけではない。
ある種が増えすぎると、ウィルスは狙ったように感染を広め流行する。増えすぎを抑えて、生物多様性を確保する。それはまるで、宇宙の意志が働いているかのようだ。という話し。



水槽は、同じようにセットしても、同じような水槽にならない。
 目に見えない細菌やウィルス、目に見えない赤外線や紫外線のあたり方、そういう人間には察知できない多くの要素で、複雑に水槽の状態は決まっていく。

自然の湖や沼の水には、1ミリリットルあたり1000万ものウィルスが存在する。
細菌は100万ぐらい。
ウィルスは、20分で二倍になる。
一日あたり細菌の10から20パーセント、プランクトンの3から5パーセントは、ウィルスによって死滅する。

ウィルスの生息密度は、細菌あるいは藻類が増殖してブルームを起こすと高くなる。量的に優占した細菌株や藻種類はウィルスに遭遇する確率が高くなる。ウィルスは一般に宿主選択性が高い、したがってある宿主株や種が一定の密度に達すると、ウィルスの感染が流行するようになる。これにより、それまで優占していた細菌株や藻種類の増加速度が選択的に減少し他の株や種に対する競争的な優位性が下がる。その結果、競争的に劣勢であった株や種も生息できるようになり、生物多様性は上昇することになるだろう。
『湖と池の生物学』 共立出版 占部城太郎監訳 2007年 p,81
Christer Bro(ウムラウト)nmark and Lars-anders Hansson 著
『The Bioligy of lakes and Ponds 2e』1998
Oxford University Press
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エアーポンプ


ニッソーエアーポンプシータ6000nissoθ-6000
外観が気に入って、買った。

2年くらい使っているだろうか。
使用後しばらくして、エアーが漏れるようになった。

音を小さくするために、ポンプと吐き出し口との間に、音響迷路みたいに空気の迷路があったのだが(写真の赤いゴムの部分とベースの部分)そこから空気が漏れるようになった。合わせ面の隙間はどうにもならない。
 改造した。写真にあるように、ポンプに直接エアーチューブを繋いでしまった。エアー量の調整用のねじがあった部分にドリルで穴を開けて、チューブを通し外へ。
 音は、大きくなったかもしれないが、気にならない。小さくしたければ、音響迷路のようなのを工作して追加したら良い。もともと、ポンプそのものの雑音は、ボディーがしっかりと閉じ込めてゴムでダンプして消音してくれている。

そして今回、エアーの噴出し量が減っていた。
そしてなにより、音が大きくなる。振動も大きくなる。

写真に写しているポンプのゴムの部品にヒビが入る
たいがいこうなる。
 ゴム状に硬化する強力な接着剤で付けても、また半年ぐらいで別の部分にヒビが入るので、小細工はぜずに、素直に交換する。小さなバルブの部品と、フィルターとも同時に交換する。


アームを曲げよう磁石とE型の鉄芯との隙間、変えたポンプのゴムの高さを、磁石の付いた鉄のアームを微妙に曲げたりして、微調整する。磁石が鉄芯にあたらない様にすることと、鉄心のギャップの間に磁石がちょうど来るようにすることと、ゴムに無駄なストレスがかからないようにすること。最低、磁石が鉄心に当らなければ良い。あまり極端に曲げると折れたり磁石が取れたりするかも


この一台で、ヨシノボリ水槽3台、120センチ水槽の中に2台、スジエビ産卵用水槽1台、合6個の水作エイトに空気を送っている。あと2台ぐらいは余裕を持ってつなげられそう。
 淡水の場合、大げさな濾過装置より、こまめに水を換えたほうが、確実だし、コストもかからず、場所も取らず、良いことずくめ。捨てる水は、植木鉢に。
 ロカボーイとか水作エイトとかは、仕掛けは単純だけれど、効果は大きい。これで十分。

エアーポンプ、前の記事
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2009年05月30日

ウグイの鰭は治った


ウグイ-090530だいぶ良くなりました。

薄暗い川魚水槽から、鏡張りのような水槽になって、しばらく落ち着かなかったけれど、食欲も出てきて、ヒレも治ってきて、よかったよかった。

二年前に川で取ってきたオイカワの雌の稚魚は、繁殖期を迎えて、泳ぎ回っています。犬なら、散歩に連れて行けますが、魚は、広いところで遊ばせることが出来ません。
 水槽飼育には、止水域の魚か、飼いならされた魚が良いようです。野生の川魚は、「泳ぎたい衝動」をどうしても抑えることも満足させてやることも出来ない。
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何を考えているの解らない

本当に、何を考えているのか解らない。

北朝鮮がまた短距離ミサイルを発射 核実験後、6発目か
(CNN) 韓国軍事筋は29日、北朝鮮が同日、東海岸で短距離ミサイル1発を発射したと述べた。ミサイルの種類などの詳細は不明だが、事実なら、北朝鮮による短距離ミサイル発射は、地下核実験に踏み切った5月25日以降、6発目となる。


韓国の聯合ニュースも29日の発射を伝えた。


北朝鮮は25日、核実験と同時に、日本海へ向けて計3発の短距離ミサイルを発射。26日にも東部の咸鏡南道咸興市付近から日本海へ2発を発射している。射程は百数十キロの地対空、地対艦ミサイルとみられる。


北朝鮮は例年、冬から春にかけての演習期間中に短距離ミサイルを発射している。ただ、核実験直後の発射だけに、政治的な意図を含めた挑発行為との見方もある。


一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、地下核実験に絡み新たな制裁も含めた決議を準備する国連安全保障理事会の動きに関連し、安保理がさらに挑発すれば自衛のための行動を起こすことが避けられなくなるとの外務省声明を伝えた。この新たな行動の具体的な内容には触れなかった。

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2009年05月29日

P/T境界、最近の研究発表

P/T境界は、「キンバーライトの爆発的な噴火であろうと考えられていたが(注記1)、それを支持するような研究が発表された。

2億6000万年前の大噴火で世界中の海洋生物が死滅、英大研究
2009年05月29日 16:54 発信地:ワシントンD.C./米国

【5月29日 AFP】約2億6000万年前、現在の中国で発生した巨大火山の大噴火が、地球上の海洋生物を突然全滅させたとする英リーズ大学(University of Leeds)の研究結果が、29日発行の米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された。

 研究チームが、多種の生命体が一時期に大量死したことを示す化石岩層の年代を測定したところ、約2億6000万年前のものであることが分かった。研究を率いた古生物学者で同大教授のポール・ウィグノール(Paul Wignall)氏は、「化石岩から明らかになった海洋生物の突然の死滅は、この時期に起こった火山の大噴火が、地球規模での環境の激変に密接に関係していたことを示している」と結論付けた。

 現在の中国南西部に位置していた巨大火山の爆発では、約50万立方キロもの溶岩が噴出し、英ウェールズ(Wales)地方の5倍に相当する面積を覆いつくした。 

 噴火の初期段階で、流れの速い溶岩流が海の浅瀬に流れだした所で大規模な爆発が起こり、大量の二酸化硫黄が成層圏に排出され、これが海洋生物の死滅を招いたと考えられている。(c)AFP



ほとんどの生物が(水中の生物だけでなく記事には書かれていませんが、陸上の動物も植物も、あらゆる種類の生物もですが)絶滅し、回復までに1000万年はかかったであろうということである。(前同p,156)
そして、地球上の生物は、常に地球の変化に対して受身であった。生命の発生でさえ、たまたま条件がそろったから発生できたというものである。そして今日の人間であっても、受身であることは変わらないであろうということである。(前同p,158)


もとを正せば、太陽も地球も銀河も、宇宙を漂うガスと塵であった。地球は太陽の周りを回っているが、太陽は銀河の中心のブラックホールを中心として2億から3億年かけて一周している。地球は太陽の周りを回っている、太陽はブラックホールの周りを回っているというのが、私たちの真実を表しているようで面白いと思った。まあ、さらにビックバンの中心が私たちのいる宇宙の中心ということのなるのだろうけれど、それが何なのか、私には理解できない。


注記1、丸山茂徳、磯崎行雄著 『生命と地球の歴史』 岩波新書 新赤版 543 1988年1月

蛇足
どうも、AFPの日本語版は、誤解を招くような大げさな記述が多い。いままで噴火であろうと言われていたことと、だいたい2億5千万年であろうと言われていたことを、あたらしく正確に、噴火が原因で、2億6千万年であろうと結論できたことが新しい発表なわけですね。ちなみに、英語版(私はフランス語は読めない)
The researchers were able to pinpoint the exact timing of the massive eruption thanks to a layer of fossilized rock which showed mass extinction of different life forms
「ピンポイント」ということが新しいわけですね。


サイエンス 
Volcanism, Mass Extinction, and Carbon Isotope Fluctuations in the Middle Permian of China

日本語
火山活動による大量絶滅
火山活動による大量絶滅
Major Extinction Event Linked to Volcanism
二畳紀中期に、連続性のガス爆発を伴う火山噴火により、海洋性生物が大量絶滅したことが、中国南西部の新たな地質学的証拠から示唆された。この研究は2つの現象間の因果関係を詳細に解明するまでには至らないが、この研究結果から、火山活動が冷却効果と酸性雨をもたらし、大量絶滅をひきおこしたことが示唆されていると著者らは述べている。二畳紀終わりに生じた2回目の地球史最大規模の大量絶滅も、火山活動が原因であると考えられている。Paul Wignallらは、火山岩と化石を含む堆積岩が交互に層になっている中国のEmeishan火山区から採取した特殊な二畳紀中期の岩石群を分析した。その結果、火山噴火と一定の単純な海洋性生物の絶滅がほぼ同時期に生じていることが明らかになった。炭素同位体の大幅な減少は、海洋生物が絶滅して、海洋-大気間の炭素循環が大きく崩壊したことを意味している。

"Volcanism, Mass Extinction, and Carbon Isotope Fluctuations in the Middle Permian of China," by P.B. Wignall; D.P.G. Bond; R.J. Newton; S. Védrine; S.H. Bottrell at University of Leeds in Leeds, UK; Y. Sun; X. Lai; H. Jiang at China University of Geosciences in Wuhan, China; G. Izon; M. Widdowson at The Open University in Milton Keynes, UK; J.R. Ali at University of Hong Kong in Hong Kong, China; H. Cope at University of Strathclyde in Glasgow, UK.

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2009年05月28日

ライトダウンキャンペーン2009

仮に、節電できた分が、そのままCO2削減になるとして計算しました。

実際の本当の値は、電力会社が計算していないので、闇の中です。

2008年のデータをもとに計算してみますと、1日2時間で2日間、合計4時間。237万kwhを節電。
237わる4は、59万kwh。その頃の同じ時間帯の消費電力は、約12000万kw。節電できた電力は全体の0.5パーセントということになります。目標の6パーセントにするには、12倍がんばらないと達成できない。昼間の消すものがない時間に、さて、何で節電しましょう。さらに、365日24時間やらなければなりません。

6パーセント分を節電できなかった分は、GHG排出量として計算されます、累積赤字みたいなものです。


違う側面から、計算してみます。
全国の年間発電量は、9000億kwh(2008年)10社合計電気事業連合会
59万kwhは、0.000066パーセントです。
目標は、まだ決まっていませんが、7パーセントマイナスとして、だいたい10万倍以上は、節電しなければなりません。
 借金に喩えると、毎年10万円返さなければならないのに、毎年4円ずつ返して、借金返済を考えるキャンペーンの日にしているようなもの。9万9996円は、どうしましょう。毎年累積していきます。そもそも返す見込みの無い計画。


363日、24時間、節電し続けて、2日間だけ明るく照らしてみるというなら、まだ理解できます。
が、363日間、毎日ライトアップしていて、2日、2時間だけ消してみて環境に配慮?エコ??
私たちにとって、環境問題って、そんなもんなの?
(同時にロウソクなんか燃やすな!)

国や、電力会社、電源開発などは、更なる需要拡大を見込んで、設備投資をしています。発電所が新設されています。石炭や火力の発電所です。

それでも、削減目標を掲げています。

矛盾しているように感じるのは、私だけでしょうか。


電灯が、3個点いているのを見ると、1つは、原子力なんだなと思う。(おおよそです、電力会社や時間帯、季節によって変動します)
脱CO2といいながら、CO2よりもさらに危険な原子力に置き換えているだけ。
太陽光や、燃料電池も、レアメタルに依存してる。ハイブリットの自動車のバッテリーも、どれだけ再利用できるのか。また再利用のためにどれだけエネルギーや資源を使うのかは、公表されていない。製造にどれだけ燃料と資源が使われるのか。

政府の、環境対策と、景気対策が矛盾していることは、もう、話になりませんが、もともと、人が活動するとGHGを排出してしまうのです。そのことが、無自覚なのでしょうか。へんてこりんな世の中になっています。

通勤に使う車が、20年ぐらい前から、3ナンバーの2500ccオーバーが増えました。税制が変ったことが大きいです。おかしな話です。一人の人間が移動するために、そういう自動車が必要なのでしょうか。結局、売れるからです。環境よりも、かっこよさや、スピードや、ステータスシンボルが優先されてしまうのです。交通事故死を減らすなら、制限速度を徹底して守らせたらどうだろうか。そうしたら、550ccの昔の軽自動車でも十分安全だ。そしてハイブリット車と同じぐらい燃費が良い。街の中で1リッター20キロは走る。製造コストも、資源もレアメタルも少なくて済む。車(セダン)車(RV)

環境に配慮して、公共交通機関を使いましょうって言っていたのに、高速道路を1000円にして、無駄なETCを買わせて、行楽のためにGHGを余計に出す。政治もおかしいし、付和雷同の国民も、なんだかねえ。電車新幹線バス船飛行機

結局、環境なんて、なんとかなるさって、みんな思っているのでしょ。
インフルエンザだって、本当に怖いのは、今年の冬からだよ〜。

タミフル耐性ウィルスは、アフリカではじめ多く発見されたけれど、最近鳥インフルの死者が出ているのもエジプトだったりします。抗ウィルス薬(タミフルなど)に耐性を持って人に感染する鳥インフルエンザが出現するのも、時間の問題かもねえ〜。

エジプトは、被害者の出なかった豚インフルで、さっさと豚を処分してしまったけれど、鳥インフルで死者が出ているけれど、鳥は処分しないね。

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結局、環境に優しくとか、環境に配慮してとか、地球にやさしくとか言っている言葉と意識と態度が、そもそも、命への冒涜さ。
 環境があって、人間は生きていられる。環境は命そのものなのに、対象化して、人間様が何とかしてやるみたいな、勘違いも甚だしい。
 環境の変化も、猛毒の細菌も、「神の粛清」「自然の粛清」
 地球がもし、人間はいらないと判断したら、そのときはそのときさ。

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必要な街灯は点けていて良いと思う。しかし、単に、ライトアップすると綺麗だという理由で電気を使っていていいのだろうか。綺麗なものが、希望を与えるとか、良い気持ちになるとか、良い効果をもたらすとか考えているのだろうか。私には、絶望の光に見える。温暖化が進んで、生物や植物が絶滅して、人間も住めなくなって、そんな星になることを押し進めてしまう娯楽のためだけのライトアップ。人間の娯楽のために、自分たちの首を絞めている。ライトダウンキャンペーンは、偽善しか見えない。環境なんか関係ない、環境なんて何とかなるのだということなら、ずーっとライトアップをし続けたらいい。ライトダウンキャンペーンで数時間消したところで、なんになる。ごまかしだ。というか、毎晩消しとけ。というか、照明器具なんか設置するな。夜
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2009年05月27日

オオシオカラトンボの羽化


ヤゴからトンボへ夜中の12時。
オオシオカラトンボは、夜中に羽化するという情報を得ていた私は、夕方に見たときには、水面近くをウロウロして、体が黒っぽくなって、羽が立派になってきていたヤゴが気になって、夜になって見に行った。

案の定、羽化していた。

うれしい。きっと、昨年の6月にオオシオカラトンボらしいトンボが、産みつけていった卵が、トンボになれたのだ。ちょうど一年ぐらい。

それに、美しい。葉脈のような羽の筋、透明さ。
ライトグリーンの体は、このあと、シオカラトンボらしくなるのだろうか。それとも別のトンボなのか。

実は、観察していた「アゲハ蝶」(モンキアゲハ?)の蛹は、羽化できませんでした。ですので、このヤゴが羽化できたことがとてもうれしい。



飼育環境
特に、飼育していたわけではありません。


トウヨシノボリの稚魚、タモロコの稚魚、メダカの稚魚、ヨコエビ、プラナリア、巻貝、ヒル、プランクトン、水草、苔、藻、魚の餌、などなど、何でも。勝手に食べていたようです。手塩にかけて育てているメダカやヨシノボリを食べないで〜。
鳥が糞をしてしまうので、鳥の糞の中に入っている果物の種や、未消化の植物や、その他もろもろ。
(食べたかは未知)

水質
これが一番不思議。冬の間は凍っていて、氷が解けると、ヒヨドリやスズメ、メジロも来ていた、などが糞をしていく、水は黄色くなり、だめかなあなんて思っていたけれど、放っておいた。不思議と水は腐らないものだ。神経をすり減らし定期的に水を替えている水槽から、次々と脱落していく生物が出るのに、放っておいた水槽は、だめそうなのに、元気だ。


ヤゴの餌に、おたまじゃくしを取りに行こうか、家にいるクロメダカを与えようか考えていたところだった。



ヤゴの成長
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2009年05月25日

ウグイ、特別待遇


ウグイ 新水槽17日から、1週間、「グリーンFゴールド」で薬浴していました。

元気ないなあ。
前回の治療の時と違うことは、治療中に餌を与えても全く食べなかったということ。おなか減っているのかな。

炎症していたひれの先は、すっかりよくなって、新しい綺麗なひれが伸びてきています。

ドジョウと一緒では、またすぐにヒレをダメにしてしまうと思い、
「あのドジョウ水槽を、きれいに洗って、ドジョウたちも追い出され、ウグイ一匹専用水槽にしました。」

ドジョウとオイカワは、外でバケツの中。まだ行き先も対処法も未定。

このウグイは、腰が曲がってしまったので、ヒレを底に常に擦ってしまう。
底はガラスにして、餌も少なめ、糞も少なめ、ということで、ベアタンクで一匹ということになりました。
しかも、私の机のすぐ隣。いつもウグイの様子がわかる。

アロワナかなにか、高級魚をこうやって飼っているのはよく見かけますが。
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デジタルチューナーを買った。


デジタルではあるが(涙)うおー、テレビごと買い換えろということか。もうやだ〜(悲しい顔)



サッカーの中継なんて、何やっているかわからんぞ。

字も読めない。小さすぎる。



高画質かもしれない、きっと高画質なのだろう。
でも、そんなのかんけーねえ。へたこいたー
(C)小島よしお

やっぱり、ラジオだけでもういいよ。

今使っているテレビは、消費電力100w。
消費電力150wの大画面テレビに買い換えても、エコポイントをもらえるのだろうか。
それでは「ego point」だよ。

ラジオなら10wだよ。
ポイントだけちょうだい。


TV
ま、そもそも、BSデジタルの日テレで、巨人の野球中継を見たいと兄が言っていたので、地デジとBSデジタルを受信できるチューナーを買ったのでした。1万5千円。(アイオーデータ IODATA HVT-BT200)
Dケーブルが、2500円って、高い!!ジャンク屋で、200円とか言うのを買っておけば良かった。ふらふら
地上波の日テレは、どうせくだらない番組しか流さないのだから、巨人戦を、初めから最後まで流したらいい。特化することで、硬い顧客を鷲づかみさ。
 ちなみに、私は、特に巨人ファンではありません。ヤクルトとか中日とかが好きなチームです。神宮にヤクルト戦を時々観に行きます。

とりあえず、うちのテレビは、地デジ対応になりました。
しかし、ますますテレビを見なくなる予感。
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豚インフル新薬

塩野義って、こういう漢字を書いたのですね、知らなかった。

どんな薬なのでしょう。
注射でやるらしい。
発病から48時間過ぎても効果が期待できるらしい。
タミフルは48時間以内でないと効果が期待できなかった。

完全にウィルスを殺すとか、他者への感染を防げるとか言うものではないようだ。

それでも、薬の種類が多くなるのは人間にとって有利だ。

塩野義は豚インフルエンザ新薬の投入観測報道を受けて急反発

 塩野義製薬(4507)は、136円高の1982円と4営業日ぶりに急反発している。5月24日付けの日本経済新聞で、同社が豚インフルエンザなど新型インフルエンザ用の治療薬の最終的な試験を実施し、年内に厚生労働省の承認を得たうえで発売すると観測報道されたことを受け、関連特需思惑を高めて売り方の買い戻しを交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。世界的なパンデミック(大流行)が懸念されている豚インフルエンザは、既存のインフルエンザ薬の「タミフル」(スイス・ロシュ社製)、「リレンザ」(英・グラクソスミスクライン社製)の有効性が確認されているが、報道では塩野義の新薬は注射剤として開発され、「タミフル」では発症から48時間以内に服用される必要があるが、新薬は48時間を過ぎた後の投与でも効果が期待されるのを特長とされた。パンデミックに備えて治療薬の供給体制の拡充が急務となっているとともに、「タミフル」に耐性を持つウイルスによる発症例も拡大していることにも対応する。感染症薬の開発は、流行状況により年間が変動するため難しさがあるとされたが、「タミフル」が政府備蓄の拡大で需要を伸ばしたことも関連特需思惑につながっている。同社は、業績も今期V字回復を見込んでいる。前期業績が、期中に米サイエル社を株式公開買い付けした費用負担、のれん代などが響いて下方修正・減益着地した反動に加えサイエル社の業績も上乗せ、純利益は350億円(前期比2.2倍)と2期ぶりに過去最高を更新する。株価は、前期業績減額でつけた年初来安値1490円から今期業績のV字回復予想などで1924円高値まで400円高して高値もみ合いを続けている。売り方の買い戻しも交錯しPER17倍台の割安修正に進もう。なお同様の新薬開発を日経紙に観測報道された第一三共(4568)も、33円高の1710円と3営業日ぶりに反発している。
asahi.com


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2009年05月23日

母トウヨシノボリ、最期の日


雌 産卵後昨年の写真。

母トウヨシノボリ。






ちょうど2年前の今頃、小川にヒメタニシを捕りに行って、偶然、トウヨシノボリが網にかかった。
もって帰っても飼育できないだろうなと思いつつも、ヒレがキラキラして綺麗だったことと、動きがひょうきんなので、もって帰ってしまった。

二年間、何万の卵を産んだだろう。
今年も3回産卵したのを確認できた。
この水槽で、3シーズン目だった。

今、最後の産卵の卵を、オスのヨシノボリが世話をしている。

今朝、死んでしまった。
昨日は元気だった。

何が原因なのか、解らない。
昨年の秋に、もう更年期かなとは思っていた。
最近も、婚姻色の出方がいつものと違っていた。
おとといは、食欲があったのに、昨日の餌は食べていなかった。

トウヨシノボリが多すぎて、どうしようか考えていた矢先だった。そういう気持ちが通じてしまったかのよう。水槽をたくさん維持していると、思いが通じるのだなと思うことが多い。「共時性」
水槽は、維持している人の心とリンクしている。


でも、100匹は、子供たちが元気だ。
自然の環境ではありえない数。
一番(ひとつがい)から100匹。
子供は、すべて兄弟姉妹だから、さらなる繁殖は止めておこうと思う。
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どこが新型なのか。

「新型インフル」と言われているが、どこが季節インフルH1N1と違うのか。
以前の記事

タミフルが効くこと。

それだけ

それだけさ。
(それ以外、症例が少なすぎて、正確なことは言えないらしい。)

感染力も、毒性も、季節インフルと同じで、免疫のことだけが唯一最後で最大の関心事だった。しかし、新型インフルエンザには、すべての人がまったく免疫がないという先入観も覆された。

高齢者に新型インフルの免疫か=60歳以上の3分の1に抗体−米調査
 【ワシントン22日時事】22日付の米紙ワシントン・ポストは、米疾病対策センター(CDC)の血液検査の結果として、60歳以上の人の多くが新型インフルエンザの免疫を持っている可能性があると報じた。CDCに保管されている血液サンプルを調べた結果、60歳以上の3分の1に新型インフルエンザの発病を防ぐとみられる抗体のあることが分かったという。
 米国では21日までに、5764人の感染者(推定含む)が確認されているが、このうち約3分の2は5−24歳で、65歳以上の高齢者は1%以下にとどまっている。(2009/05/22-15:39)
www.jiji.com


そもそも、「新型」の定義は何だ。
なんなんだ。

私は知らない。

新型でも、基礎免疫力で対抗できるのなら、罹ってからタミフルを飲むリスクと、ワクチンを打つリスクとを天秤にかけて判断しなければならないのではないか。

この新型騒ぎで、もう一度、集団ワクチン接種が復活するかも。

たいした効果のない、耐性ウィルスも多い、そんな薬に頼るより、ワクチンが効くようなら、ワクチンに頼ったほうがいいな。もちろん未知の変幻自在なウィルス相手の話しである。

鳥インフルが変異したら、本当になにもなすすべがないかもしれない。

そのときはそのとき。

今回の新型インフル騒ぎで学んだことは、インフルエンザ相手には、私たちは無力であること。
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2009年05月22日

昼下がりのバイオサスペンス劇場 1

序章

フルタミという抗ウィルス薬は、大量使用から5年が経ち、ほとんど効かなくなっていた。耐性を持つウィルスが世界で95パーセント、日本ではほぼ100パーセントになっていた。さらに、初期に製造したものは使用期限が迫っていた。このままでは、大量に在庫を廃棄処分しなければならない。

 流行に左右され簡単に情報操作が出来る日本は、フルタミ製造会社にとっては格好の市場だった。85パーセント以上の売り上げを日本が占めていた。これから出てくるかも知れないと言われているだけの新型のウィルスに対して、さらに効果が出るかどうか、効くかどうか解かるはずのない薬を大量に備蓄するなんて、日本以外には考えられない。

 なんとしても、日本人に使用期限の迫ったフルタミを使わせたい。大量在庫を抱えていて、耐性は100パーセントの日本に。このままでは、2009年の秋からのインフルエンザシーズンでは、フルタミは売り上げゼロになってしまう。メーカー在庫はすべてゴミとなってしまう。
 自然に任せておいて、フルタミが効くウィルスが流行る確率はもはやゼロに近い。薬剤製造会社にとって幸運なウィルスの出現を、神にお祈りしていても、製造会社は倒産してしまう。新型インフルエンザが流行したとしても、偶然にフルタミに耐性を持たないウィルスが出現することも、はかない夢でしかない。

 フルタミの利権は、3カ国にある。特許を持つ会社はアメリカ、製造はスイス、販売は日本など。スイスの会社はWHOを、アメリカの会社はCDCを、裏で操っていた。
 日本では、巧みにジェネリックを水際で阻止し、一つのある会社だけが利益を貪れるように仕組まれていたため、損害が出るときも一社に集中する。

もう、季節性のウィルスには、ほぼ100パーセント、フルタミが効かなくなっているという事実を日本人が知ってしまう前に、もう一度、フルタミの効くウィルスが流行って欲しかった。
 それは、製薬会社の、夢でしかなかったはずだった。


第一章

ある計画が動き出した。
フルタミに耐性を持ってしまったウィルスだけしかいない日本に、大量のフルタミを消費させるため、フルタミに耐性のないウィルスを日本にまく。
 極秘にウィルスが開発された。
 ウィルスの条件は、感染力は強く、毒性は弱いこと。強すぎると流行しない、すぐに患者は死んでしまいフルタミ消費に繋がらない。鳥インフルエンザのウィルスがそうであるように。そしてなにより、フルタミに耐性がないことが目的であり重要だ。基にしたウィルスはスペイン風邪のウィルスだった。幸運にも、開発途中で、4種類ある抗ウィルス薬の中で、フルタミとレリンザという薬以外は耐性を示すウィルスになったことが解った。

 これによって、世界中の100パーセント近い季節性ウィルスが耐性を持つ方向に変異している中で、開発されたウィルスは、唯一耐性を持たない方向に変異した、おかしなウィルスとなった。

 まく時期と場所、公表のタイミングも綿密に計画された。不衛生で、人が多く交流している場所、「メキシコ」。メキシコから発症して、アメリカに伝染したら、後は世界に撒き散らすことが出来る。メキシコには保障という形で金銭をつかませたら良い。
 初めの報道は、「ブタ」のウィルスというデマを流し、真実は明らかにしない。フルタミに耐性はないということは、早くから宣伝すること。フルタミを使わなくても普通に治ることや、季節性ウィルスとほとんど変わらないことは、できるだけ報道しないこと。
 日本にもタイミングを見計らって、しかるべき時にまく。
 あとは、日本のいつもの過剰反応と、WHOや国連の言うことは何でも信じる日本人に任せておけば良い。


第二章

 しかし、以外なことも起こった。
 新型には免疫はないという定説が覆された。
 そもそも、新型という定義自体が、曖昧なものでもあった。
 基にしたウィルスは、スペイン風邪のウィルスだったので、高齢者には憶測ではあるが基礎免疫力があり、さらに高齢者は65歳以上はワクチンの定期接種をしているが、1980年以降集団ワクチン接種を止めてしまった若者に重篤者が偏った。 しかしこのことは、若者に広がる危険なウィルスという印象を与え、かえってフルタミの消費に貢献した。
 成田で発症した患者から採取されたウィルス「成田株」は、5月20日、DNA検査の結果、タミフルに耐性はないと証明された。しかし、それ以前にタミフルは効くといううわさは日本中に広められていた。


第三章

 薬剤会社は、使用期限5年と決めていた。7年のアメリカより短くしたのは、期限切れの備蓄の買換え需要を狙ってのことではあったが、この5年間、顕著なインフルエンザの流行はなく、また副作用騒ぎもあり、メーカーの在庫が大量に余ってしまい、このまま使用期限が5年だと、メーカーの損失が大きくなるところだった。そんな理由から、使用期限を7年に延ばすように薬事法を政府に圧力をかけて変えさせた。

 さらに、「予防投与」という言葉も流行させる。このことによって、消費量は、数倍になるだろう。

ワクチンの開発も、同時に行われていた。そのワクチンは、政治的癒着のある韓国のある会社に渡された。ワクチンの大量生産による膨大な利益。ワクチンの流通も計画の一部だった。


      to be continue ?
posted by ta meta ta at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 偶成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

二つの情報

新たな見解が報道されました。

昨日の朝刊では、各紙、以下のような記事を報道していました。
インフル対策、社会活動への影響考慮し緩和へ 厚労省 2009年5月19日2時31分
舛添厚生労働相は18日、強毒性の鳥インフルエンザを想定した現在の政府の対策について、今回の新型インフルエンザ向けに緩める方向で検討する考えを明らかにした。新型の豚インフルエンザに国内で感染した人は同日午後11時半の時点で、大阪府と兵庫県で163人に達し、感染は急速に広がっているが、重症化する恐れは季節性のインフルエンザとほぼ同じ程度とみられている。
部分引用強調筆者

そして、こんなふうに考えていました。昨日の記事


そして、今日になって、この報道

「季節性と同じでない」=成人に重症例、死者も−感染拡大続く・押谷東北大教授
 世界保健機関(WHO)の新型インフルエンザ対策に携わる押谷仁東北大教授が20日、東京都内で講演し、「通常の季節性インフルエンザと同様と言われるが、被害は全く違う形で出てくる。想定される被害にどう対処するか、真剣に考える必要がある」と警告した。
 押谷教授によると、ほとんどの感染者は軽症だが、5歳以下と20−50代を中心に重症、死亡例があり、高齢者では少ない。持病のある人や発症後の治療が手遅れだった人以外に、一部の健康な成人も重症のウイルス性肺炎を起こしており、「こうなると先進国でも治療が難しい」という。
 その頻度が低いため、「100人、200人規模では分からないが、10万、20万になれば見えてくる」と同教授。季節性インフルエンザによる死者の多くは高齢者か重い疾患のある人で、「今回のは全く違う。ウイルスが直接死因になっている」とする。
 重症者は集中治療室(ICU)での管理が必要だが、「効率化で削減され、ICUがない地方もある。都会でも不足している」と日本の医療の弱点を挙げ、被害が拡大する恐れがあるとした。(2009/05/20-20:04)
JiJi.COM (強調筆者)

「新型インフルエンザは、若い人や健康な人も罹ると死んじゃうんだあー」とびっくりしてしまう内容。

でも、よく読むと、重篤になる人の割合は、季節インフルとほぼ同じ。ただ、重篤になる人の中に一般の健康的な人がいるのが、新型インフルの特徴。しかし、割合が低くサンプルが少なすぎて、断言できない(見えてこない)ということだ。
 これは、メキシコでの死亡者についてすでに指摘されていたことであるし、新型インフルの犠牲者が若者に多いのは、過去にもあった。

 重篤の患者の中に、そのような人がいることは、注意をしていなければならない。それが新型インフルエンザの特徴であり、季節インフルとはまったく違う点である、かもしれない。ということだ。

 重篤になる割合、致死率、感染力、などは、季節インフルとほぼ同じということにかわりない。

「高齢者に免疫があって、重篤になる患者の割合が高齢者に少ない」と言い表すのと、「子供や若者に重篤になる患者が多い」と言い表すのとは、まったく違う。潮の満引で、岩が伸びたり縮んだりするのではないように。季節性インフルでも高齢者以外も重篤になるのだから。


でも、この記事を読むと、なんだか、恐ろしく感じる。

実際どうしたらいいのかわからない。

10万人が罹って、データーが取れるまではっきりしたことは解らないって、

そうなんだろうけれど、

だから何?


蛇足
あと、この手の記事、気をつけなければならないことがある。
私もかつてされたことがあるが、インタビュー形式の取材で、記事の確認をしないまま新聞に載せられてしまったことがある。こんなことを言いたかったのではないのに、このことを強調したつもりはないのに、とか、不満爆発。この記事は、偉い先生の名前を冠して報道してるが、本当に押谷仁氏が言いたかったことが正確に表現されているかは、解らない。そもそもだれ相手の講演だったの?
 もちろん、一般論であって、この記事が怪しいといっているのでなはい。ただやはり、上記記事について、その内容では、10万20万人にならなければ見えてこない、ということであるから、今の段階でははっきりしたことは言えない、ということである。見出しも記事の文章の表現も、読者に誤解を与える。適切ではない。訂正すべきだ。国民の関心事であり、有名人を冠した報道であるのだから、慎重でなければならない。

この講演のレジュメを全文読みたいところだ。
posted by ta meta ta at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スジエビ抱卵


スジエビ抱卵090520だいぶ卵は灰色っぽくなり、そろそろ生まれそうな予感。

親ごと別の水槽に移して、放出される子供たちを育ててみたい。

孵化した子供たちが放出される瞬間は、感動的だろうなあ。ぴかぴか(新しい)

メダカとヨシノボリとその他たくさんの生物がいる120センチ水槽では、スジエビの子供はすべて食べられてしまうだろう。

冬より水草の調子が上がらないのは、南面している水槽には夏はほとんど日が当らないからだと解った。
posted by ta meta ta at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 平衡水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間は自然より弱い動物

私個人の感想。専門家でない素人の結論。

インフルエンザウイルスは、人間よりも強い。
変異し続けている。

インフルエンザだけではない。たくさんの菌が変異して、いつ人間を襲ってくるか解らない。


できうるだけの対処はして、それでも防ぎようのないことはあると覚悟をするしかない。

今日、19日の朝刊は、毎日と読売は一面で、下記と同様の情報を伝えた。
インフル対策、社会活動への影響考慮し緩和へ 厚労省 2009年5月19日2時31分
舛添厚生労働相は18日、強毒性の鳥インフルエンザを想定した現在の政府の対策について、今回の新型インフルエンザ向けに緩める方向で検討する考えを明らかにした。新型の豚インフルエンザに国内で感染した人は同日午後11時半の時点で、大阪府と兵庫県で163人に達し、感染は急速に広がっているが、重症化する恐れは季節性のインフルエンザとほぼ同じ程度とみられている。
部分引用強調筆者

これを受けて、私は、次のように考えた。
毒性も感染力も季節インフルエンザとさほど変わらないということであれば、毎年インフルエンザシーズンでしているような対処の仕方で良いのではないか。

たとえが不適切かもしれないが、交通事故を例に。
交通事故での昨年の死亡者はだいたい5000人。
毎年、5千人以上の死亡者が出るからといって、死にたくないから道を歩かない、自転車にも乗らない、と考える人はいない。
 今の日本人は、常にインフルエンザや、その他の伝染病に罹る危険性はいつも抱きながら生活しているということを忘れてしまったているかのようだ。
 私たちは、いつ交通事故で死ぬかもしれないという危険性を承知しつつ、道を歩き自動車を運転しているのではなかったか。もちろん、インフルエンザに対して高齢者や持病を持っている人は相応の対応をしなければならない。
 毎年、世界全体では、季節インフルエンザで、3000万から5000万人が重篤となり、25万から50万人がインフルエンザが原因で亡くなっている。単純に平均化して計算すると誤差が大きいが、日本だけでも毎年数千人がインフルエンザが原因で亡くなっている計算になる。

 高齢者や持病を持っている人は特別な対応が必要なことは言うまでもないが、そのほかの人までもが、過剰に反応するのは、適切ではない。日本国内での感染者の、把握された数字が100を越えている今、死者が出ても不思議ではない。しかし、おそらく、「新型インフルエンザ、国内初の犠牲者」などという見出して、大騒ぎになるのだろう。マスコミが過剰な報道をして市民が煽られるのだろう。



空気も人間の体も菌だらけ。そして、その菌によって人は死ぬこともある。

怪我をすると、かさぶたが出来ます。黄色ブドウ球菌が、毒素を出して、傷が膿むのを防いでくれます。でも、その毒素を舐めてしまうと、中毒を起こしてしまいます。でもその毒素がなかったら、傷口は膿んでしまうでしょう。冬にお母さんが手にあかぎれをつくりながら一生懸命作ってくれたお弁当で、食中毒という悲劇があります。
 大腸菌も、いなくては困ります。だけど一日風呂に入らなければ、全身大腸菌だらけです。風呂に入らないで食事を作ると大腸菌類で汚染される可能性が増えます。口の中にもたくさん菌がいます。
 空気中にもたくさん菌がいます。常に吸い込んでいます。
 また、ノロとか、O−157とか聞き覚えがありますね。
 海外で、うっかり生卵をご飯にかけて食べると、サルモネラ菌の危険性があります。日本国内でも、塩素では死なないサルモネラ菌が付いている卵がありますので、かならず卵の殻を触ったら物理的に手を洗って、ゴシゴシ洗い流さなければなりません。
 人間は多くの菌と一緒に暮らしていて、完全に滅菌された環境で生活していないし、そんな環境を作り出すことも一部の例外を除いて不可能です。そして菌による死と隣り合わせで暮らしています、毎日、この生命が誕生してから何億年も。

 インフルエンザウイルスは、ころころ変異して動物と共有される特別なウイルスですが、流行するインフルエンザが、毒性が強く感染力が尋常ではないということでなかったら、必要以上に神経質にならなくて良いと思うのです。

通常の季節インフルと変わらないという見解がはっきりしたのだから、修学旅行は再開したらいいと思う。
発生から日数がたち、どのように対処したら良いのかわかってきた段階で、ただ感染者が増えたからといって大騒ぎするのはおかしい。似たようなウイルスは、これからもどんどん出てくるだろうし、人間が気が付かないだけですでにたくさん出ているかもしれない。そのたびに、流行が収まるまで、外出しないとか、学校を休みにするとか、旅行に行かないとかは、交通事故を恐れて、外出しないのと似ていやしないか。流行が沈静化するまで、2ヶ月かかるとして、二ヵ月後には、また違うウイルスが流行り始めるのではないか。一生部屋に閉じこもっているつもりなのだろうか。
 感染源が解らない間は、コンサートを自粛するって、ウイルスは微妙に変化し続けるし、人の往来を完全に追跡調査するなんて無理で、ましてウイルス感染という、どこで感染したのかわからない様なことを完全に把握するのは不可能だろう。そんなことが出来るのなら、日本の警察はすべての凶悪犯罪の犯人を捕まえることが出来るだろう。

さらには、日本は、何かにつけて、政府の対応だとか、責任者の責任とか、文句を言い過ぎる。本当に職務怠慢や汚職や背任が多いのも事実だが。マスコミと市民の的外れで不当な批判を恐れて、過剰なインフルエンザ対策をするのはおかしい、というか、気の毒だ。
 桝添が、千葉に電話をかけたときに繋がらなかったと文句を言ったときに、千葉側が、桝添は騒ぎすぎると居直ったが、あの時点で、どんなインフルエンザなのか解らなかったのだから、桝添が正しい。批判されて居直る千葉側は、腐りきっている。自分たちの落ち度を認めず居直る役人に私たちの生命は預けられない。森田は何をしている。完璧な対応が出来ていている人間が、単なる感想として桝添は冷静ではないというのなら、百歩譲ってありだろう。

以上、すべて、素人の個人的な考えです。
posted by ta meta ta at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

テレビのアナログ

テレビの、はしっこの、あの「アナログ」という文字は、どんどん大きくなっていくらしい。

そして2011年には、画面全体にまで大きくなり、

最終的には、砂嵐になるらしい。




家具調テレビ天然色

ニュースならまだいいけれど、野球中継はきついな。

おいらは、もう、いっそ、テレビを諦めて、ラジオだけにするよ。
十分だよ。エコポイントもいらないよ。
そうのほうが、エコでしょ、でしょ。







復帰なんだ
posted by ta meta ta at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

浜岡原発へ向かうMOX燃料

日本に着きました。

浜岡原発へ向かうMOX燃料

浜岡原発へ向かうMOX燃料
2009年05月18日 20:18 発信地:静岡


どんな地震が来ても壊れない建物なんて人間に作れるわけがないのだし、どんな簡単な機械でも完璧なものはない。


穴の開いたビニール袋を、何重にしても水は漏れる。

穴の開かないビニール袋は作れない。

バグのないプログラムもない。

マニュアルどおりに作業をしないJCO。

データを改ざんする。

第二のチェルノブイリになりませんように、ただ祈るだけ。

インフルエンザ報道ばかりで、この報道は表に出ませんでした。

新型インフルエンザより、こっちの方が恐ろしい。
東海地震は、もう来ないの?

結局、人間にとっての最大の脅威は、人間自身ということか。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by ta meta ta at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知りたい

知りたいこと。

「メキシコで新型のインフルエンザが発見された。」という情報のソースはどこのなになのか。

その後、「初めブタが感染ルートだといわれていたが、人から人への感染で、ブタは関係ない。」という発表があったが、これの情報元も知りたい。

新型といわれているが、このウイルスは、どの程度まで解明されているのか。

従来のウイルスと新型のウイルスとは、何が違うのか。(追記10万から20万人の症例を研究しないと確実なことは言えないらしい)

タミフルが効くというのは、耐性実験で証明されているのか、それとも「効いているみたい」という憶測でしかないのか。(追記5月20日、成田株から耐性無しの試験結果が出た。)

これらのことを私は知らない。知りたい。

知らない間は、タミフルがなくても普通に治るインフルエンザに、これほどタミフル騒ぎをする社会に対して、懐疑の念を懐かざるをえない。
 タミフルの備蓄を始めたのは、2005年頃、あれから4年がたち、使用期限が5年のタミフルは廃棄処分間近。
運良く、廃棄1年前に、新型インフルエンザが流行、
しかも、予防にも効くという情報までもが最近になって宣伝される。
 はたして、新型インフルエンザは人為的策略だったのか。



posted by ta meta ta at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タミフルに3年で耐性

追記この記事は、前の記事の続きで書いたもので、H1N1についての記述です。


中外製薬 2006年11月の発表
(下記部分引用)
3年前の発表では、タミフルは季節インフルエンザにも効果があると言われている。

そして3年がたった今年の3月には、ほぼ100パーセント、季節インフルエンザにはタミフルは効果がなくなってしまった。タミフル耐性株表
同じことが、新型インフルエンザにも起こらないと考えるほうが難しい。
 これから出現するであろう新型インフルエンザに、タミフルが効く可能性も、高いだろうと信じる根拠がない。いや、あるのかもしれない、私が知らないだけかも。
 世界中に蔓延しているインフルエンザのほとんどが、もうすでにタミフルは効かなくなっているのだから。世界のタミフル効かない表
WHO

Tamifluに関する最新情報:薬剤耐性は増加していない中外製薬、三年前の記事
薬剤耐性は増加していない
抗ウイルス剤がすべてそうであるように、理論上、薬剤への感受性が低下したウイルスが出現するリスクはあります。ロシュは、ノイラミニダーゼ阻害剤感受性ネットワーク(NISN)などの機関を通じて、社内および社外の双方から、Tamifluの耐性ウイルスの出現を監視しています。通常のインフルエンザの治療にTamifluを使用した世界各国数千人の患者から収集したデータから、耐性ウイルスの発生は低いと考えられます(成人で0.32%、小児で4.1%)注2。成人と比較して、小児において耐性ウイルスの発生率が高いのは、成人と比較して抗体が低いためウイルス量が多く、ウイルスの放出期間が長いためと考えられます。小児を対象に日本で行われた小規模な試験では、耐性ウイルスの発生率が高くなりました注3が、この試験で投与された用法・用量は、西欧諸国の小児への投与量とは異なるもので、より低量だった場合もしばしば見受けられ、一部では、投与期間が推奨されている5日未満となっていました。Tamifluの処方数が最も多い(この抗ウイルス薬による治療を受けた患者は4,500万人)日本での臨床使用について調査を行いましたが、これまで低かった耐性ウイルスの発生率に増加は認められていません。今日までに確認された少数のTamiflu耐性ウイルスのうち、大半は重篤な感染症を引き起こすものではなく、感染力も弱いウイルスであることが確認されています。
(傍線筆者)

蛇足ながら

アメリカでは、ハンバーガーやピザ、鳥のから揚げの宣伝が、テレビで流れる。同時に、ダイエット食品、ダイエット薬品、シェイプアップ補正下着、カロリー消費運動器具の宣伝も流れる。
 交互に流れている。こっけいだ。いっそコラボしたら良いと思う。いや、裏ではすでにタイアップ済みの予感。
 今回の「豚インフルエンザの報道」と「即決のタミフル増産備蓄の動き」とが、妙に重なって見えるのは私だけでしょうか。

鳥インフルエンザにも、タミフル耐性の可能性?
そりゃまあ、これから変異してどういう菌が出来上がるかはわからないのだから、誰にもわからない。普通の菌が猛毒になって襲ってくるかもしれないし。
とりあえず、WHOの回答
WHO/ECDC frequently asked questions for Oseltamivir Resistance
質問15番
What implications does oseltamivir resistance in seasonal H1N1 viruses have for the avian influenza H5N1?

The implications are uncertain at this point. The neuraminidase protein in human H1N1 viruses is different from that in avian H5N1 viruses. Until we learn why the unexpected increase in oseltamivir resistance has occurred in H1N1 viruses, it is too early to know what, if any, potential there might be for a similar increase in resistance to occur in H5N1 viruses. Furthermore, H5N1 viruses have not shown the ability to spread efficiently from person-to-person. WHO has not changed any of its recommendations regarding H5N1 treatment and preparations. A resistant human H1N1 virus could theoretically give its neuraminidase gene to an oseltamivir susceptible avian H5N1 virus if both viruses were to infect the same host. This is one way in which a resistant H5N1 could develop. However, none of the H5N1 viruses recovered from people have shown any evidence of such gene swapping to date. H5N1 viruses made from combinations of human and avian virus genes do not transmit or transmit very poorly in laboratory studies. Furthermore, H5N1 viruses have not shown the ability to spread efficiently from person-to-person.
(強調筆者)



タミフルがゴミになる日

タミフル
日本は19年までに2500万人分備蓄
そのほか、予防投与用300万人分備蓄
20年補正予算では1330万人分追加
  合計して4130万人分備蓄。

リレンザ
19年までに135万人分備蓄
20年133万人分追加
  合計265万人分備蓄
(「新型インフルエンザ対策ガイドライン」より)

今、世界中の季節インフルエンザAソ連型にはほぼすべて「タミフルは効かない」のですが、運良く、これから流行るウイルスがタミフルで治るといいな。これから出現するだろう新型インフルエンザにも、運よくタミフルが効くといいな、という感じで備蓄を進めているのだろうか。
 生死を争う時に、今期のインフルエンザにはほとんど効かなかったタミフルのほうが飲みやすいから、タミフルよりも効くかも知れないリレンザを鼻から吸うのより、タミフルが良い。という判断をする人がいるだろうか。
 高速道路を1000円で走り放題にするために5000億円使えるのなら、リレンザを買ったほうがよかった。リレンザ1人分が5000円としても1億人分が買えるよ。ふらふら(値段は譬えです)

運良くこれから流行るインフルエンザがタミフルが効くウイルスに変異せずに今のまま、耐性を持つウイルスが流行り続けたら、タミフルは、ゴミになる。
 耐性を持ち続けるか、耐性を持たない方向に変異するかの確率は、神のみぞ知る。

そもそも変幻自在なウイルス相手の勝負なのだから、タミフルとリレンザと半々もしくは、リレンザのほうが分があるのだから、3対7ぐらいでも良いくらいじゃないだろうか。
(タミフル耐性のウイルスに対してもリレンザなら効くものが多い。今のところ)
ワクチンにしても、人間よりもウイルスのほうが「うわて」であることを覚悟しなければならない。インフルエンザで死者が出ても桝添大臣のせいではないのである。

追記
 ずーっと、H1N1 について考えてきましたので、特に断ってはいませんでしたが、H3N2 や、B型のウィルスには、タミフルはまだ効くということです。またご存知のように、今話題の新型には、おなじH1N1ですが、タミフルは効くということが5月20日に発表されました。
 また、流行するウィルスの型の割合は、2007、2008年なら、8割から半分以上がAソ連型です。

参考までに東京都の情報。リンク「東京都感染症情報センター


2009年6月30日 追記
成田株は、耐性を示さなかったが、デンマークで耐性株が発見された。
新型インフル、デンマークでタミフル耐性ウイルス
[チューリヒ/コペンハーゲン 29日 ロイター] デンマーク保健当局とスイスの医薬品大手ロシュは、デンマークの新型インフルエンザ(H1N1型)感染者から、ロシュ製造の抗ウイルス薬「タミフル」に耐性を持つウイルスを初めて確認したと発表した。
 現在、同ウイルス感染患者の容体は安定しており、感染拡大もみられないという。

 保健当局は声明の中で「(今回発見されたウイルスが)公衆衛生への危険要因にはならず、インフルエンザ治療薬としてタミフルを推奨する姿勢に変わりはない」としている。
reuters jp


追記 2009年7月3日

タミフル耐性のウイルス検出=新型インフルで国内初−厚労省
 厚生労働省は2日、大阪府内に住む新型インフルエンザ患者から、抗インフルエンザ治療薬「タミフル」に耐性を示すウイルスを検出したと発表した。新型インフルエンザで耐性ウイルスが明らかとなったのは国内で初めてで、世界2例目。同省は「重篤度に直接影響を及ぼすものではない」としている。
 同省や大阪府によると、耐性ウイルスが見つかったのは、5月29日に新型インフルエンザに感染していると診断され、現在は回復した患者。
 府公衆衛生研究所でウイルスの遺伝子配列を調べたところ、6月18日にタミフル耐性を示す遺伝子の変異が確認された。(2009/07/03-01:38)
時事コム

これから出てくる、H3N2 や、B型のインフルエンザウィルスも、毒性の強い新型も、タミフルは効かないのが主流となるのだろうか。リレンザはどうなのだろうか。そもそも、今までは、タミフルがあったから死なずにすんだという人もいるだろうけれど、ほとんどが、無くても治るか、服用したとしても、ひき始めに服用した場合に数日治りが早いということしか効果は無いのだし、これから出てくる新型が必ずしもタミフルが効くわけでもないし、今の様子だと、効かない確率のほうが高いのではないだろうか。
posted by ta meta ta at 11:36| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする